『導かれし夜叉』


[1件〜10件/全24件]
次の10件→

《第一話 奈落って単語が出てきた時はろくなことがない》
「えぇっっ!!????」

《第二話 トリップする時って落ちる傾向あるよね?》
「普通人は降って来ませんよっ!!」

《第三話 犬耳みたら、取り敢えず触っとけ。あれって気持ちイイんだって。》
「トリップゥゥゥ!?!!?」

《第四話 天人も妖怪も結局は気持ち悪い》
「でも、何かあれ妖怪って言うより宇宙人みたいな。立って歩いてるし。」

《第五話 咄嗟に助けてくれた人って、数倍カッコよく見えたりする。》
「なんか…犬夜叉が鉄砕牙じゃない刀で闘ってるのって……」 「新鮮ですな。」

《第六話 …タイトルが浮かばなかったんで、これがタイトルってことで。》
「サドもたまには良いこと言うアルな。」「あん?コルァ。」

《第七話 夜兎族の傘の銃って、神楽のは機関銃っぽくて星海坊主のはバズーカっぽい。》
(犬耳関係なくね?)

第八話 《ドキュメンタリー特番!! 『真撰組の一日』》
「てめっ剣を抜「お前らいい加減にしやがれ!!おれは短気なんだよ!!」

《第九話 流紋編 序章》
「いつもなら、サクサク進むだろ?」

《第十話 流紋編〜始動〜》
            「血の……山崎の血の匂いがする………!!!」



[1件〜10件/全24件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ