いろいろ
□超新星と!! 〜地震編〜
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−１つのテーブル囲んで超新星が…
どこかの変な空間??
いえいえ
どうやら普通の家みたいですね
超新星と!!
〜地震が来たらどうすれば?〜
あー賑やかやわー
…いや、賑やかゆーか騒がしいなー
…いや、それどころちゃいますやん!!
ドレークが口を開く
…うん どこに向かって言ってるんだ…
ﾄﾞﾚ｢最近は、大きな地震も起きて たくさんの人も亡くなった
今回は、みなさんに 地震が来たらどうすればいいのか という事を伝えたいと思うんだ」
ｳﾙ｢心配しなくても、もしもの時にはわしがかけつけますぞ!」
ﾄﾞﾚ｢そんなわけには行かないから!!
というか、正直怖いわ!!」
ｳﾙ｢で､今回は一体なにをすれば…｣
ﾄﾞﾚ｢家の中で地震に遭ったとき､どうすればいいかということを…｣
ｱﾌﾟｰ｢この２人怖ｰｰ｣
ｳﾙ｢ﾆｺﾘ(黒｣
ｷｯﾄﾞ｢おい 恐竜
さっきからどこ見て喋ってんだ?」
ﾛｰ｢つーかﾕｰｽﾀｽ屋
ﾁｭｰﾘｯﾌﾟのくせに喋んじゃねｪよ｣
ﾎﾞﾆｰ｢ﾄﾞﾚｰｸｰ! ﾋﾟｻﾞ頼んでいいか??｣
ｱﾌﾟｰ｢ｵﾗｯﾁもｰ!!｣
ｷｯﾄﾞ｢ﾀﾊﾞｺ臭ｪよｼﾞｼﾞｨ!!｣
ﾍﾞｯﾁﾞ｢…黙れ ｸｿｶﾞｷ｣
おっとﾍﾞｯﾁﾞさん…
ｷﾗｰさんの仮面の穴にタバコをぎゅーっと…
ｷﾗｰ｢ｷｯﾄﾞｫｫｫｫｫ!!!!!!｣
ｷｯﾄﾞ｢ｷﾗｰｰｰｰ!!!!!!!｣
ﾍﾞｯﾁﾞ｢ﾁｯ…｣
ｱﾌﾟ｢おいおい…｣
ﾛｰ｢…肉の焦げた臭いが…｣
ﾙﾌｨ｢肉!?｣
ｿﾞﾛ｢←寝てる｣
ﾎｰｷﾝｽ｢殺戮武人に死相が…｣
ｷｯﾄﾞ｢ｷﾗｰｰｰｰ!!!!!!!!!!｣
ﾎﾞﾆｰ｢うるせぇよ!!｣
ﾄﾞﾚ｢お前ら真剣にやれ!!｣
ﾙﾌｨ｢…って何をやんだ?」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ!!!
みんな
｢白ひげ!?!?!｣