家庭教師と執事のアルバム REBORN編

□デート
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クローム「わかったじゃあなんて呼べばいいの?」



ツナは少し考えて


ツナ「名前でも何でもいいよ」


クローム「わかったじゃあ・・・」

クローム「つ、ツナ君//」

そういうとツナは頬を赤くそめた          


ツナ「それじゃあ行こうか」

クローム「うん」


?「あの女10代目の右腕をねらってやがるな」

?「クフフ、マフィアふぜいが僕のかわいいクロームにてをあげるなんて」


なぜかそこには獄寺と骸がいた、なぜこの二人がいたかというと


〜〜〜〜1時間前〜〜〜〜
リボーン「おい獄寺」

獄寺「あ、リボーンさんなんですか?」

リボーン「実はクロームがツナの右腕を狙っているんだ」


獄寺「な、本当ですか!」

リボーン「ああ、その証拠に今ツナと出かけるらしい」


獄寺「あの女、ただじゃあすまさん」


リボーン「にやり」


リボーン「チャオッス!」

骸「おや、アルコバレーノ今日はどうしました?」


リボーン「お前の大事なクロームがツナに口説かれていたぞ」


そういうと骸は・・・

リボーン「にやり骸を騙すのはらくだな」
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