家庭教師と執事のアルバム REBORN編

□デート
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※ここの作品ではツナとクロームが付き合っている設定です


ある晴れた日そこには鼻歌を歌いながら家を出た少年がいた


ツナ「母さん行ってきま〜す」


ツナ母「はい、行ってらっしゃい」

ランボ「ねぇねぇママァ〜ン」



ツナ母「な〜にランボちゃん?」


ランボ「ツナどこ行ったと?」



ツナ母「デートよ」



ツナ「な、なんでそうなるの!」


ツナ母「あら、だってクロームちゃんと出かけるんでしょ」



ツナ「出かけるだけデートじゃない!」



リボーン「ツナ、時間を見ろ。」



ツナ「え、あヤバイそれじゃあ行ってきます」


ツナ母「行ってらっしゃい」






???「くくく」
そこに不気味な黒い影と笑い声があった




ここはとある駅にはいつもの制服ではなくかわいらしい女の子の服を着た少女いた



そこにきたのは



ツナ「お待たせクローム」



クローム「あ、ボス」


ツナ「ねぇ、もうそのボスって言うのやめてくれる?」



クローム「え、でも」


少し考えた結果
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