03/12の日記

09:29
75話あとがき
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あとがき

気がつけば、カイルがゴツいオッサン二人に囲まれている展開になっていた…だと!?

あとがきを書くに言っておくッ!

おれは今、今回の話をほんのちょっぴりだが読み直した

い…いや…読み直したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超展開だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


カイル「どうかしているのは作者の頭だ」


ヴァーツラフ語りで書いてみましたが、見事なまでに相手の筋肉ばっかりヴァーツラフさん着目していました

ヴァーツラフ「いい筋肉だ」

個人的にヴァーツラフは頭のキレる脳筋キャラなイメージです

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(以下省略)

原作じゃ、しめる所はきっちりしめるキレ者なのに最前線に自ら赴く行動派。さらに無茶苦茶強い彼ですが、うちの小説じゃ“頭のキレるけどやや脳筋キャラ”って感じで動いています

もし、次にマイソロシリーズやTOVS.、ツインブレイヴの続編が出るなら出てほしいキャラです(笑)


ツインブレイヴといえば、ゲーム中でカイルがセネル相手に
「格闘家!?慣れないから戦いづらいな」って言っていたんですが、偶然ですがうちの小説でもカイルは格闘家は慣れないから苦手って設定があるんですよ(笑)

偶然ってあるものですね。一応、D2では格闘家の敵は雑魚敵にマッチョな男がいるぐらいで格闘家と戦う事が少ない事から小説のオリジナル設定として取り入れていたんですが、公式的に発言があってビックリしました

ファラ相手の時も「戦いづらいな〜」とか考えてたんでしょうかね…


次の話ではジュードが何故カイル達と行動していたかも書く予定

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