夫婦
□夫婦の入れ替え 番外編
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*この作品はR18です。平気な方だけご読み下さい。
〜あらすじ〜
僕の名前はポンって言います。一応豊田雄一って名前何だけど…"ポン"が定着されてるから…うん、今更何だよね……
そして、僕には最愛な人。名前は雅って言うんだ…ナルシストで変態何だけどちょっぴり寂しがりやな人何だ……現在何歳か解らないのが少し不安かな?
そして、つい最近何だけど僕の体と雅の体が入れ替わる事件が起きたんだ。一時的に頭をぶつかれば治ったんだけど、最近はぶつかっても治らないからか雅が痺れを切らして…『我慢ならん!この体で良いから子作りをする!』とか言うから僕は逃げ出していたんだ…
そして、ある日。僕は泣きながら明に相談したら西山が薬を作ってくれて、やっと元通りになれたの…!なんの薬が気になるけど企業秘密らしい…
『やったー!』
『…戻ったのか…』
僕が喜んでいたんだけど、雅とした一方的な約束を思い出したんだ。雅を捕まえないと青姦されるって言う約束を…
そんな約束何て忘れていた僕に雅は妖しい笑みを向けながら僕を見て言った…
『さてと…約束をしたよな?』
『約束…?』
思い出した僕が逃げ出そうとしたら腕を引かれて、抱き締められた…
『いただきます』
『ひ、嫌だぁぁぁあ!』
僕の叫び声が木霊した……
夫婦の
入れ替え 番外編
雅にズルズルと引き摺られながら僕は暴れた。だっ、だって!一ヶ月もやってないんだよ!?なら、四、五回ヤられちゃう!絶対に明日腰が痛めちゃう!彩愛さんとの楽しい料理が作れなくなっちゃう!
「は〜な〜せ〜」
「い〜や〜だ〜」
うぅー。
泣きそうになっていたら草原に倒された…
「ポン…」
「ふぇ…?っ、」
唇に触れてる感触に目を瞑れば舌先でつつかれた…僕はおそろおそろ口を開いたらニュルリと舌が入って来た。
「ん、んぅ…」
「っ、はぁ…ポン、ポン…」
クチャクチャと鳴りながら雅は僕の名前を呼びながら舌を絡めてくる…息が…苦しいよ〜
「ん、ふ…はぁ…ま、んぅ」
「ふ…ん、ん…」
着物の隙間に長い指を入れられたからビクンとした…そう、言えば…ついさっきまでこの長い指をしてたんだよな……
「ん、ぷはぁ…はぁ、はぁ、」
「ふ、やはり可愛いな…痕を付けて良いか?」
「っ…」
雅の久しぶりに聞いた低い囁きに僕は頷いた…雅は壊れ物の様に優しく顎を上に向けさせたら舌先でツーッとされたら吸われた。
「ふ、あ…ん、」
「ん…もっと良いか?」