灰色紳士への道

□歌と世界と吸血鬼
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『DグレDグレ楽しいなぁ〜
皆さんはじめまして白黒れんれんです
今私はD.Gray‐manのコミックを買ってウハウハです
『う〜ん、ノアはティキぽん中々のイケメン、ジャズデロ何か愛嬌あるなぁ〜…』
危ないとは分かってるんだけど待ちきれなくて歩きながら読んじゃう。
『教団はラビぴょんナイス突っ込み、神田はパッツン〜…』
でも、一番は…
『やっぱり、クロちゃ〜ん
アレイスター・クロウリー・三世。
ラビからのあだ名がクロちゃん。
年上なのに何かこう可愛くて抱きしめたくなるんだよねぇ。
でも、戦いになると一変して頼もしく野生の狼みたいに鋭くAKUMAを倒していく。
知れば知るほどクロちゃんにハマっていく…
『皆そうだけど、何かしら戦う理由があるよねぇ。』
アレンは父親をAKUMAに、神田は大切な人のために、ラビはブックマンとしての役割のために…
そしてクロちゃんは…
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