02/20の日記

02:18
278の簡単なネタバレ
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標的278「海」「貝」「虹」

ユニいわく、海はその広がりに限りを知らず(つまりパラレルワールドを行き来出来る力)、虹は時折現れはかなく消える(アルコバレーノは様々な時代に点在する)、貝は時代を重ねその姿受け継ぎ(時代を越えてボンゴレI世の力が及ぶ)

I世がツナ達のボンゴレリングを最終形態に変化させた

I世「マーレの小僧に一泡吹かせてこい」

次の瞬間ツナのXBURNER炸裂白蘭が白龍で突っ込むI世のマントで破れる事なくガードするツナ。ツナがバーニングアクセルで攻撃白拍手で白蘭は防ごうとするが手から血が吹き出る。ツナがもう一度バーニングアクセルで攻撃さらに白蘭の翼をつかみ頭にかかと落としを喰らわせる白蘭の翼がもげる白蘭が狂った笑い声を上げる。白蘭の背中から吹き出る血が固まり、翼となる。最初の羽は天使の様だったが今の羽は悪魔の様。

白蘭「いやぁ嬉しいなぁ、こんな日が来るとはねー。何が嬉しいって…生まれてはじめて全身の力を使い切ることができるよ

次号、頂上決戦

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