並盛中図書室

□ヴァリアーリング精製篇
1ページ/7ページ

レヴィ「ボス、我々も10代目ファミリーに負けぬよう精製の高いリングを持つべきだと思うのですが」

ベル「いきなりダラダラ長げー文話すんじゃねー」

フラン「この変態雷髭ジジィ」

レヴィ「ぬ、黙れ貴様等貴様等の意見など聞いていな…」

ガズッ

レヴィ「ぐおっ」

スクアーロ「う゛お゛ぉい、むしろお前の意見をハナから聞いちゃいねぇんだ」
ルッスーリア「けどレヴィが言いたいことも解るわ」
スクアーロ「う゛む…で、どーなんだXANXUSぅ

XANXUS「うるせぇ、カスが」

ドギャッ

スクアーロ「ぐあ゛っ」

XANXUS「…その点に関してはお前らに任せる」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ