日誌に書いた妄想設定を詰め込む所です。
アリスパロ(映画版)教授シリーズ。乙女ゲ要素も入れたら良く分からなくなりました。

主人公はロンドンライフのアバター。最初は中立的な立場にいるけど、後半はの女王かの王子のどちらかにつかないといけなくなる。因みにうちのイサルドも参加します。高確率での王子側にきます(博士がいるから)

登場人物
・レイトン(イカレ帽子屋)
武器:パイプソードorチェンソー
紅茶が大好き。彼が歩くと紅茶の香が残る。普段は穏やかで物腰柔らかい。
一見普通の紳士だが、何かのスイッチが入ると武器を持って暴れる。の女王(クレア)は恋人。
邂逅台詞「やぁ、○○。君が来るのを待ってたよ。」

・デスコール(チェシャ猫)
武器:剣
モフモフした物凄く気まぐれな猫。帽子屋にちょっかい出してはのナイト(レミさん)に蹴り飛ばされる。でも懲りない。
「漸く来たか○○。早く来い、待ちくたびれた。」

・レミ(の騎士)
武器:拳
の女王(と帽子屋)を守る騎士で腕っ節の強いお嬢さん。武器も使えるが基本は拳。
「○○、やっと来てくれたのね!」

・ルーク(眠り鼠)
武器:Y型のパチンコ
眠りネズミだが別に寝てる訳ではない。非常に頭のキレる子鼠でよく帽子屋と一緒にいる。足が物凄く速い。
「貴方が本当に○○なんですか?」

・クレア(の女王)
平和を愛する女王。の王子の心を助けたい。時を操る能力があるが余り必要無いとか思ってる。チェシャ猫と帽子屋のじゃれ合いにのんびりと微笑む。
「○○よく来てくれたわ。」

・クラウス(の王子)
元はの女王の統治下に住んでいた普通の青年。ある事件を境に天涯孤独の身になり、後にの大富豪の下に養子になる。周囲に心を閉ざし、相手を余り信用しない。○○には少しながら懐いていたらしい
「○○がこの世界に?早く僕の下に連れてきてよ」

・ディミトリー(のエース)
の王子の下にいる学士。利害の一致により彼と手を組んだ。物腰柔らかい反面狂気的な学士としての一面も垣間見せる。の女王に淡い気持ちを抱いていた。こちらも時間を操る能力を持っている。普段は六角塔に引き篭っている。生粋のCoffee派。
「よく来たねぇ○○。」

・アンソニー(芋虫)
別に本当に芋虫な訳ではなく、長老として存在している。彼が燻らせる水煙草の効果で老人に見える人と青年に見える人と分かれる。回り口説いが的確なアドバイスをくれる。
「本当に君が○○なのか?」

・黒烏団(白兎と双子の代わり)
普段はの女王の領地に住む子供達、必要とあらば黒烏×2で対応してる。戦闘時は全員黒烏の姿して闘う。
「お前が本当に○○なのか?嘘だろ〜?」


主人公をサポートするサブキャラ。
・クラーク
子鼠(ルーク)の父親であり、鼠の一族の長を勤める凄い鼠。基本的に子鼠に招待されないと会う事は出来ない。運が良いと帽子屋の館で会えるらしい。

・ジェレミー(ジョーカー)
もとはの女王の下にいた学士。ある事件をきっかけに女王の下を去る。ドジっこ属性だが、頭のキレと剣術の強さから敵に回したくないタイプ。
のエースとは仲が良く、六角塔に行くと会えるらしい。第三勢力的なポジション。


住んでる建物の雰囲気と出会える場所。
・レイトン(帽子屋)
帽子屋とネズミ、3月兎は基本的にお茶会の会場(映画的な感じ)。親密度が上がれば自室に招待してくれる。

帽子屋の自室……筒型の吹き抜けで高い天井に発掘した水竜の模型が飾ってあって、螺旋階段の壁一面に本がみっちりと隙間無く詰められてる。下からは取り付けられてる梯子でシャーって動いて本を探す。階段終点に机が幾つかあって、帽子と書類と謎に囲まれてる。端っこにあるソファで寝てる。
台詞一部
・通常運転
「○○の気持ちは嬉しいよ。でも、私は君の気持ちには応えられない……。」

「あの子達が連れて来た余所者って君の事だったのか。」

「○○は紅茶は好きかい?」
「もう向こうの世界に帰ってしまうのかい?○○。」

・狂帽子屋発動
「そんなにバラバラに為りたいのかい?」(死亡フラグ)

「ハハハッそうか、やはり君は側の人間だったのか。………実に残念だよ。」(逃走イベント発生)

「下がっていなさい○○。あの男相手に君が出る必要はない。」

クレアさんとかアロマちゃんがいるから教授を口説き落とすのは非常に難しい。
敵がいて親密度がMAXの状態でチ尚且つェンソー持ってる時は狂帽子屋は発動しない。全力で守ってくれます。狂帽子屋が発動した状態での裏切りイベントは親密度が高ければ高いほど死亡フラグ率が高い。
逃走イベントが発生したらミニゲーム"全力疾走"が始まる。狂帽子屋がチェンソーを持って追い掛けて来るので、全力で側の領地まで逃げて下さい(ただのホラー)

・デスコール(チェシャ猫)
チェシャ猫は基本的に神出鬼没なので特定の場所には留まらない。最近は帽子屋に入り浸り。
初めは素っ気ない態度だが好感度が上がればデレ始めて最終的に誰も知らないチェシャ猫の屋敷に招待してくれる(勿論執事付き)

・台詞一部
「私は自分の美学に反する事はしないよ。」←デレ始め

「フフフッ、Showはお楽しみ頂けたかな?プリンス。」←処刑シーン妄想の台詞

ディミトリー(のエース)
の城に居るかと思いきや普段は六角塔の頂上に引き篭って沢山の時計や分厚い本の中にいる。の女王の領地からも近い為会いに行く事は容易。
初めから主人公には好意を抱いている様だ。会いに行けば自慢のCoffeeをご馳走してくれる。

台詞一部
「子供だった君もいつの間にかこんなに大きくなったんだね」

「○○君、君もこちら側に来ないか。」

「○○、此処に留まる気はないのか?」

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