06/25の日記

23:01
続々フットボールマネージャー2008日記10
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同ポジションに複数名の怪我人を抱える中、いよいよ新規昇格したリーグ1の初年度の挑戦が幕を明けた。
プレシーズンマッチでサウサンプトン、アストン・ヴィラとプレミア勢を完封した安定感抜群の守備陣はリーグ1でも通用するのか?開幕エエスタートをきれて波に載れるのか?
開幕戦はストーク・シティーとのアウェイゲーム。
主力に怪我人が多くベストなメンバーでは無く、ワシのポゼッションが上手く機能せぇへんまま1‐1で引き分け。
続くカーリング・カップ1回戦ノッツ・カウンティー相手に1‐0で辛うじて勝利し、リーグ戦2節ホーム開幕戦ブリストル・シティー戦も2‐1で辛うじて勝利。
続くブリストル・ローヴァーズ節は0‐2で完敗。
LDVヴァンストロフィー1回戦もハル・シティーにPK戦の末に勝つ等…まだまだチームが不安定である。
それにしても怪我人が多過ぎる。
毎試合1人誰かが試合中に怪我をする非常事態。そんな中迎えたリーグ戦4節アウェイでのグリムスビー・タウン戦。
そうワシの古巣チームであり、1つの目標やった直接対決が速くも訪れたのだ。
この試合で左SBのサイモン・カークが骨折で4〜7ヶ月の離脱。
試合こそ1‐1で引き分けたモノの、この怪我は余計やった。
直後に行われたカーリング・カップでプレミアのニューカッスル・ユナイテッド相手に0‐2と完敗。
が、これでズルズル行かんのがエエトコ。
再びリーグ戦に戻ると、5試合負け無し。
5試合で相手チームに許した得点は僅かに1失点のみ。
リーグ1でも守備陣の安定感が証明されたのだ。そんなん云うてたらカーリングカップ一回戦で1‐0で勝利してる筈のノッツ・カウンティーにリーグ戦まさかの4失点(2‐4)、しかも試合後ユースコーチが引き抜かれるっちゅう嫌な流れに…
怪我人、スタッフの引き抜き…チームがバラバラに成り兼ねん不安を抱えながら、何とかエエ波に載ろうともがく我がヨーク・シティーやった。
(続く)

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