06/21の日記

23:27
続々フットボールマネージャー2008日記9
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現実の世界でW杯行われ忙しい日々が続く中、久々にフットボールマネージャー2008をプレイ。
シーズン終了と同時にプレイを一時中断してたのがエエのか悪いのか、とりあえず新シーズン前の手間暇掛かる作業をこなす。
2014‐2015年、ヨーク・シティーの監督就任初年度は、グリムスビー・タウンを辞任した失意から始まったが、一転、フットボールマネージャー2008監督史上最高のシーズンと成った。
年間最優秀監督賞受賞、ヨーク・シティー平均観客動員数更新、リーグ初優勝と初物尽くしで締め括ったのだ。
何よりも嬉しいのは守備の安定、失点数の少なさでの優勝すべきチームとして優勝を果たした事だった。
この守備陣の安定感が1つ上のリーグ1のカテゴリーでも通用するモノなのか?も楽しみの1つである。
放出選手、補強選手のリストアップ作業を進めて居たら、突如レクサムに右腕ミッキー・ドネリー(アシスタントマネージャー)を強奪される。
永らく苦楽を供にして来たワシ派のスタッフやが、こんなタイミングで袂を別つとは…
急遽アシスタント・マネージャーを招聘せなアカンのだが、ただでさえ選手のリストアップ作業で数百名の候補を観て嫌気がさして来てたトコに、いじらんでエエ想うてたスタッフのリストアップ作業が舞い込んで来たので、面倒臭さも手伝い募集に切り替えた(笑)
すると何名かの立候補者?が…
その内の1人アンディー・レッグ(カーディフ・シティー)にオファーを出す。
結局カーディフ・シティーからアシスタント・マネージャー強奪。
すまんカーディフ・シティー、カーディフ・シティーには何の恨みも無いが、ミッキー・ドネリーがレクサムに強奪されんかったら、こんな事には成らんかったのだ。
恨むならレクサムを恨んでくれ。
っちゅう事でバタ付いたスタッフ・選手の人事も無事終わり、いよいよ実戦へ。
結局11人を補強(トップチーム5人、ユースチーム6人)、7人放出、2人ローンでの放出と成った。
放出した選手の中にはグリムスビー・タウン時代から追い求めて、昨シーズン念願の獲得と成ったマクスウェル・オポクの名も…
このガーナ人FWの獲得判断はワシの大きなミスだった。
結局遣い続けたが、1ゴールも挙げる事無くチームを去った。
後、アシストを挙げれへんウイングやSBも放出。ワシの戦術に置いてシステムは変わっても唯一変わらんモノはサイドアタック。
それが具現化出来へん選手は残念ながらワシの構想外と成るので放出した。
新たに手薄に成った右ウイングを2人補強。
左SBも1人補強。
逆ワントップのシステムを敷いてる為かFWはトップチームには補強せん珍しいシーズンに。
その代わりリザーブチームからナイジェリア人FWマイク・アグを昇格。
基本的には去年の主力をベースに今シーズンも闘う事に。
だが、相変わらず選手層が薄い我がヨーク・シティーに惨事が…
プレシーズン・マッチ中に故障者続出。
ウイングとCHに集中した為に一気に人数が足らん事態に…
それに怪我人が全て長期離脱の可能性が高い怪我をしてくれるモンやから事態は想うた以上に深刻である…
まさに昇格1年目から波乱の展開である。
(続く)

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