06/01の日記

23:10
続々フットボールマネージャー2008日記5
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公式戦初の連敗直後のリーグ戦は3連勝と負の連鎖を避けられたが、3回戦迄進出したカーリングカップはクイーンズ・パーク・レンジャーズ相手に完敗(0‐3)。
三度のジャイアントキリングとは成らんかった。リーグ戦11節、相手は今季からカンファレンスより昇格したチェスターフィールド。そうワシがフットボールマネージャー2008で一番最初に就任したチーム、云わば古巣なのだ。
お帰り、ワシがカンファレンスに落としてもうてから永い事掛かってもうたけど、要約リーグ2に再び昇格出来てホッとしたっちゅうかホンマ自分の事の様に嬉しい。
が、感傷に浸る暇は無い。今はかつての古巣やろうが敵の1つ。
ホームやしここは確実に勝ち点3を…と想うて挑んだんやが、0‐2で完封負け。
何とも情けない、ホームで1点も取れんとは…
その後は敗戦を引き摺る事無く再び3連勝で首位に返り咲く。
が、首位に返り咲いたのも束の間、その後のリーグ戦15・16・17節と3試合無得点で1分け2敗。ミック・ロウの得点力に依存して来たチームの悪いトコが浮き彫りに成った形だ。
チームの得点を一手に担って来たエースもここへ来てブレーキ気味。
疲れが出たのか、相手に研究されて来たのかは判らんが、とにかく流れが悪い。
しかも負けは全てホームゲーム。
ワシとしても苛々が募る。
こう云う時は一旦ブレイク。パソコンの電源を切るのが昔からの変な癖である(笑)
逆に連勝の時は流れが変わるのが嫌で、なかなか辞める事が出来へんのだが、連敗した時は辞め時のタイミングっちゅうのが昔の癖っちゅうか統一意識である。
とにかく前半戦終了迄、残り数試合。
出だしが良過ぎたからと云うて序盤戦の珍事に成らん様にしたい。ズルズルと順位を下げ、中位より下でシーズンフィニッシュに成らん為にも、ここはチームの踏ん張りドコである。
それにしても今回のチームには代表選手が過去一番少ない(トップチーム4名、ユース1名)のだが、少ないので試合日程が変更に成ったりせぇへんのでベストなオーダーを組めん事が多い。
基本的に代表に送るのはコンディションを崩したり、怪我して帰って来たりと、ろくな事が無いので嫌なのだが、少ない弊害で大事な試合でベストなメンバーが組めへんのも少なからず問題である。
怪我人も少しずつ出始めて来てるし、グリムスビー・タウンの時の様に選手層が厚い訳でも無い。前半でこんな状態なんやから披露が蓄積して来る後半はどう成るのやろう?って今から不安である。
それだけに前半戦により多くの勝ち点を稼いで置きたいのである。
(続く)

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