04/18の日記

11:28
喫煙
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最近喫煙者にとって肩身の狭い社会(環境)に成って来て居る。非常にエエ傾向である。
そもそも今迄喫煙者が大手を振るって歩けてた事自体がおかしいのだ、喫煙者に市民権等無くて然るべきである。
何故ならそれは生きる上に置いて必要な事では無い事を敢えてしてるからで、しかもそれは身体に害に成るモノであるからである。
世の中がこう云う風潮(喫煙を嫌う)に成ってから、喫煙者の中でチラホラ愚痴や不満がこぼれ始めて来て居るらしいが、ワシから云わせたらキミ達喫煙者は愚痴や不満を云う権利すら無いのだ、今迄吸わない人間側が我慢して来た世の中のシステム自体がそもそもおかしいのだから。
くわえ煙草、火の付いたままの煙草のポイ捨て、煙草の悪臭、肺癌率を引き上げる行為…
全て吸わない人間からしたらエエ迷惑なので、それを今迄永い歴史我慢し続けたのである。
こう云う風潮に成って日が浅い喫煙者共から愚痴や不満を口にする云われは無い。
よく考えて欲しい、今要約世の中は正常な形に戻ったんやと…今迄喫煙者に合わせ我慢し続けて来たのが異常(特殊)やったんやと。
もう1回云おう、煙草は人生に置いて必要不可欠なモノでは無くデメリットなカテゴリーに分類されるモノである。
よってそんな事をするヤツ等に市民権等無い。
肩身の狭い想いをして当たり前なのだ。
個人的には未だ未だ手緩い位である。煙草の税率をもっともっと上げて煙草自体の値段を高くし、煙草を吸い続けるのが馬鹿らしく成る様に想わせ喫煙者の数を減らさしたいと想うてる。
それだけ無駄な煙草と云うモノに今迄の世の中は市民権を与えて来たのだ。
外出先で服に煙草の匂いが付きまくって、家に帰ってから服に付いた煙草の匂いが再び放たれる…こんな嫌な想いを今迄吸わない人間は我慢し続けて来たのだ…これからは喫煙者が吸わない人間の環境に我慢する番である。
肩身の狭い想いをして当たり前、煙草とはそれだけのモンである。
喫煙者にとって閉鎖的な社会こそが正しい世の中なのだ。

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