薄桜鬼

□〜第三章〜
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今日、私は夢を見ました…


長身で、アサギ色の羽織りを来ている人の後ろを小走りで追いかける…


『待ってください。〜〜さん!』


そして、その人と花畑で笑いあう私…


『千鶴…大好きだよずっと…』

私の名を呼ぶ彼…

『私も、〜〜さんが大好きです…』


少し年上らしき彼は、私を好きといってくれた…
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