LUVxxxSM

□淫乱な私を許して
1ページ/2ページ

奈々絵は高校に入学したばかりの1年生。

担任は理科の武藤先生。









「また授業中に携帯…。没収ですよ!」




携帯を取り上げられた奈々絵。


明日は彼氏の武井とデートの約束がある。

『携帯がなきゃ武井と待ち合わせできないよ…。武藤先生にお願いして返してもらおう!』







奈々絵は職員室に行ったが武藤はそこにはいなかった。


『物理室にいるかも…。行ってみよっ!』
物理室の前に到着すると何やら中から声がする…


ハァ…ハァ、アウッ!





『え…何だろう?でも武藤先生いるのかな?』



ガチャッ



奈々絵が物理室のドアを開ける。




すると机に腰掛け、目を閉じ懸命に息子をしごく武藤が目に入った…。







どうやら快感に溺れているらしく奈々絵が入ってきたのに気付いていない。





ハァ、ハァ、ハァ…ウッ!!





『武藤先生!!!!』




武藤はようやく奈々絵がいることに気付いた。





「堤さんじゃないですか。見られてしまったなら仕方ないですね。」







そう言うと武藤はズボンのチャックを閉め、息子を収めた。





立ちすくむ奈々絵の背後に武藤は回り、物理室の鍵を閉めた。





「もう逃げられませんよ。僕の秘密を知った悪い子には罰を与えなければなりませんね…。」







武藤が奈々絵を後ろから長い両腕で包み込む。





『い、いや!たす…』




奈々絵が叫んで助けを呼ぼうとすると、武藤は奈々絵の口を手でふさいだ。





武藤の力は強く、奈々絵は抵抗することができなかった。




武藤はそっと奈々絵の髪をすくい、耳を舌でなぞった。




『ぅッ…』



今まで経験したことのない感覚に奈々絵は戸惑う。





『あッ!』




武藤が耳を甘噛みした。



「堤さん、気持ちいいんですね。もう、あなたは私の生徒ではありません。今から堤さんは私の実験道具です。」





武藤は奈々絵のYシャツのボタンを外す。




そして慣れた手つきでブラジャーのホックを片手で外し生の胸を揉み始めた。






最初優しかった手がだんだんと激しくなってくる。





『ぁ…ダメ!先生…』





「堤さん、もう我慢できなくなってしまいました…」





そう言うと武藤は自ら服を脱ぎ捨て全裸になった。





そしてビンビンになった息子を奈々絵にくわえさせた。




『ぅ゙…苦し…』




武藤は奈々絵の言葉に耳を傾けることなく奈々絵の頭を前後に動かす。






『ハァ、ハァ…気持ちいい…今度は下のお口にお願いしましょう。』





武藤は奈々絵の服を剥ぎ取った。





物理室には全裸の男女が2人…







武藤は奈々絵に机に手をつかせ、大きくなった息子を挿入した。



『ん…痛いよ先生…』





「とうとう堤さんと1つになれましたね。」





武藤はパンパン奈々絵を突く。





『ぁっ、アン…いやっ』





奈々絵に快感が押し寄せる。




後ろから武藤の荒い息づかいが聞こえた。




「ハァ、ハァ、ハァ…アッ…イキそう…」






その時…





ガチャッ




物理室のドアが開いた…。







隣のクラスの担任の桂だった。






桂「武藤先生いらっしゃいますか?」





そう言った桂は物理室の中を見渡した。




そして全裸で合体している2人を発見した。





キャーーー!!!!





桂の悲鳴が物理室に響いた。





武藤はとっさに奈々絵から息子を引き抜き、近くにあったイスを持った。





次の瞬間…




武藤は持っていたイスを桂の頭に振り下ろした。






ズゴッ!!!!






鈍い音がした。







奈々絵が見た時にはすでに床に頭から血を流し倒れた桂がいた。






『せ、先生ー!!!!』






武藤自身も衝動的に行ってしまったことで、目の前の変わり果てた桂を見つめながら震えていた。






物理室には沈黙が流れた。





とても長い時間に感じられた。






奈々絵はどうしていいかわからず泣き出してしまった。






武藤がそっと口を開いた。







「に…逃げましょう。」





乾いた唇から震えた声で武藤は言った。





「堤さん、急いで逃げる支度をしなさい!」






奈々絵は桂が目の前で殺されたショックで頭が真っ白だったが、武藤の言うとおり支度をした。






2人は学校の裏門から無事、誰にも見られず逃げ出した。





が、武藤はこの時1つミスをしていた。





慌てて服を着たため、パンツを履くのを忘れてノーパンで飛び出したのである。




この小さなミスは後に武藤の命取りになったのである…
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ