弐
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□ふるぼけた絵本
沖斎。学パロ。ただ沖斎が書きたかっただけ。（Title By because）
□ある晴れた日の夜に
沖斎。京都時代。流血表現有りなので苦手な方は御注意を。(Title By no title)
□色は匂えど
沖斎。京都時代。春の沖斎。
□僕らは真実が怖いから
沖斎。京都時代。香さんとのチャットで出た「斎藤さんと沖田さんがお互いに一方通行の両思い」とのシチュを書いてみました。（Title By たとえば僕が）
□呼吸を止めた日
沖斎風味？星霜編を見て、思わず。当たり前のように星霜編ネタバレです。(Title By no title)
□夏の日と扇風機
ツイッターお題より沖斎。「三時間以内に7RTされたら、扇風機の前で苦笑しながら肩同士が触れている沖斎をかきましょう。 http://bit.ly/fFTP4A 」であらぶりました。季節外れ。
□ありったけの愛してる
土斎。土方さん生誕記念。（Title By たとえば僕が）
□内務省謀議―漬物と豆腐と、時々かけ蕎麦―
ＳＱ6月号ネタ。どうして斎藤さんがあそこにいたのかを妄想した結果と、大久保卿御命日にあわせて。
□明治孤狼追想録
ＳＱ7月号ネタ。斎藤さんしか出てこない、例のプレートについての捏造話。
□梅雨と浴衣と、琥珀の飴
沖斎。回想と今。大分前にツイッターで連投していた、浴衣姿が書きたかっただけの短文。
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