短編NOVEL
□極上の時
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「あっ……ん……//いやぁ……はぁ……」
ギシギシと軋むベットの上、ロイが馬乗りになり、エドを押し倒していた。
「気持ち………っイイ……//あぁんっ…」
可愛く鳴くエドを見て、思わず自身が大きくなったのを感じる。
「ここがいいのか……?鋼の…?」
「あぁっ!///そこっ……もっと………掻き乱してっ…………はぁ……ん……!」
乱れていくエドを見て、ロイの理性は壊れていく。
そう、ことの始まりは執務室でのことだった………。
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