誕生日には・・・・。
□ザンザシュ
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｢う゛ぉ゛ぉ゛い!!!!｣
｢うるせーカス鮫!!｣
｢わ、わりぃ…｡だ、だがよぉ!!なちこだと名乗る女が屋敷の前で入れろーって言ってんだが、知り合いかぁ??｣
｢あぁ｡なちこか。…めんどくせーが入れてやれ｡｣
『オッス。ザンザシュ!!』
｢…ザンザスだ…｡｣
『あ､そうでしたねザンザシュ殿｡｣
｢(怒)｣
｢う゛ぉ゛ぉ゛い!!!!ﾎﾞｽをあおんじゃねぇ!!｣
『アハハ♪あ、そうだザンザシュ。ツッ君達から荷物預かったから渡しに来たんだ☆
受け取って♪』
｢…用事が済んだなら帰れカス｡｣
『ぶー。いつもみたく●なっちー●って呼んでくれれば良いのに…｡』
｢･･･かっ消す!!(怒)｣
『だから、そんなツンツンしてると、二度とザンスク書かないよ??』
｢(ﾋﾟｸ)･･･分かった･･･｡｣
『ふふ。じゃあ、私からもこれだけ渡して帰るね♪』
｢･･･あぁ｡｣
END
→後書き