誕生日には・・・・。

□ごっきゅん
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『ねえ。知ってた?今日は獄寺君の誕生日なんだよ・・・。』




「・・・。忘れてた・・・。」



どうやらツッ君は、獄寺の誕生日




『ツッ君って最近物忘れ激s「お前にだけは言われたくない。」』




『祝わない?』




「うぇ・・。めんどくさい・・。」





『どう思う?リボーン君・・・。』




「誕生日くらい祝ってやれ。この駄目ツナが。」




『ってことで、3秒で用意してね♪』





そして走って獄寺の家をめざすなちこ。






「って3秒とか不可能だろ!!」






「超(ハイパー)化しろ。」






「ちぇ、分かったよ(しぶしぶ)」







3分後





『ツッ君終った??』






「終った・…。」





『いい子、いい子♪』





「餓鬼扱いするな!!」






『あぁ。メンゴ。』






「…まぁ、いっか…。」




『ごっきゅん。入って。』





「誰がごっきゅんだ!!
 十代目用事とは何でしょうか?」




「た、誕生日おめでとう/////」




「じゅ、十代目ぇ!!」




『ってことで、後はよろしくツッ君♪』




「あ!!(逃げやがった)」





「十代目!!自分嬉いッス!!」





「あ、うん。オメデトウ。」





「十代目(俺も想いが通じた///)」





そして、ツッ君とごっきゅんは甘い一日を過ごしたのだった




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