01/20の日記
22:59
スクエア
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有名なお話…
数人で雪山登山をすることになりました。
初めは快晴の天気なか順調に登っていく。
しかし、しばらく歩いていると空は暗い雲がかかりあっとゆうまに雪が降り始めた。
明らかに雪は強くなっていく。
視界も狭くなりこれ以上は危険と判断。
山小屋に避難することにした…
山小屋の中には真ん中に庵があるだけの明かりも付かない小さな部屋だった
みなが疲れと不安を抱きながら身を丸くしていた。
眠たい目を擦りながら必死で寒さに耐えていた。
「このまま座っているだけでは寝てしまう。みんな立って眠気を覚まそう」
「ただ立ってるのも眠くなる。1人づつ四隅に立って時計回りで歩こう。前のやつにタッチして歩き続けたら眠ることもないだろう」
ひたすら回り続けた。
何周回ったんだろう…
真っ暗だった部屋に少しずつ光が入ってくる…
薄暗くなった室内で回り続けている…
雪の吹雪く音も無くなり四人は回るのを止め外に出た…
天候が回復し無事下山できた四人…
お酒の席になると決まってこの話をしていた。
いつものようにこの話をしていると1人の男に厳しい口調でこう告げられた…
「お前らホントに四人だったのか?」
☆コメント☆
[壱] 01-24 13:54 削除
こんにちは。
あの、これはつまりどういうことですか?
最後の男の人の言葉は何を意味しているのでしょうか?
ごめんなさい、分からなくて(>_<)
[由来] 01-25 21:09 削除
四角の部屋の四隅に人が立って一人目が二人目に向かって走ります。二人目はふれられた後三人目に向かって走ります。三人目は四人目に向かって…四人目が向かう角にはいったいだれがいたのでしょうか?
[壱] 01-30 23:46 削除
教えてくださりありがとうございます!!
そ、そうですね!4人目が向かう角には誰もいるはず無いんですね…(汗
由来様の怖い話好きです!!これからも怖い話聞かせてください(^^)
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