03/07の日記
11:05
狂殺ラジオ さん!
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愛「さあ、意外と見てくれる人がいる、第三回狂殺ラジオ!今回の担当も……」
レ「もう皆とも顔馴染み、夢幻旅団だよー!」
シ「テンション高すぎ……」
ラ「シオりんが低いんだよ☆って、ギャーッ!!」
トキ「調子乗るからそうなるのよ」
トワ「綺麗に決まったねー」
キ「当分起き上がってこないな……」
ア「じゃあ〜、シオによって気絶したラウちゃんは放置して〜」
レ「質問いってみよー!」
愛「(なんで、この二人が仕切ってるんだろ……)えっと、今回の質問者は雷扇様達です!!きゃーっ!本当にありがとうございます!」
ア「ファイちゃんとハヤトちゃんもいるよ〜」
キ「さり気にラウルを起こさないよう踏んでるのは……(怖い……)」
シ「気のせい気のせい……(恐い……)」
トワ「それで、質問の内容はー?くだらなかったらギャルゲーのカセットをたかるよ!」
トキ「ついでに血も求めるわ」
愛「やめてー!本当に!前者は前者で大問題だけど、後者は後者で恐い!!この姉妹恐いよ!!」
ア「質問は〜?」
愛「あ、えっとですね、雷扇様・ファイ様・ハヤト様からの質問で"ファ『早速ですが、ラジオに質問させていただきます!』ハヤト『“幻影旅団のように腕相撲をしたらどのような順位になりますか?教えて下さい”との事です』"……腕相撲ですかー」
キ「こういう系の質問だと、人外のラウルは無視だな……」
レ「気絶してるからちょうどいーね!」
ア「えっとね〜、まず一位はラウちゃんで〜」
トキ「二位は強化系の私ね」
愛「三位以降は難しいねー」
ア「反則あり〜?」
愛「いや、なしでお願いします!」
キ「俺は、アスカの上、トキの下あたりだな……」
ア「多分〜、キラが三位・私が四位かな〜?私〜、脚力は自信あるけど〜、腕力は微妙だもんな〜」
レ「レスとシオは同じくらいなんだー!」
シ「双子だから当たり前だよね……、誕生日から身長まで同じだから腕力とか一緒で普通じゃん……」
愛「男女の差っていうのがあるよね!」
トワ「男女の双子で何もかも同じ!双子での禁断の恋愛……すっごい萌え!」
愛「やめて!此処そういうジャンルないから!!……双子とトワではどちらが上?」
トワ「……どうせあたしは念が使えない雑魚キャラだよー。マ○オでいうとク○ボだよーっだ」
愛「(夢幻旅団にいる時点で雑魚キャラじゃないよね……)つまり、五位にレス&シオで七位にトワ?って、年下に負けてんじゃん!」
トワ「あたしは基本情報部員なの!戦闘なんてしないよ!攻撃されたら、その武器解剖するから!」
愛「それでは、腕相撲の結果をまとめますと……
一位:ラウル 二位:トワ 三位:キラ 四位:アスカ 五位:レス&シオ 六位:トワ
との形になります!」
キ「ちなみに、団員で腕相撲マジバトルをすると机が一戦につき一個破壊される……」
愛「こわっ!かなりこわっ!」
ア「日常茶飯事だよ〜」
トワ「あたしはやんないよー。上位の人たちとやれば腕折れちゃうもん」
愛「痛そー……」
トワ「痛いだけならいいけど……腕折られるとギャルゲーやり辛いから嫌だ!」
愛「そんな理由か!!」
ア「質問をくれた雷扇様〜ファイちゃん〜ハヤトちゃん〜ありがと〜♪」
レ「また質問してねー!」
キ「これで第三回狂殺ラジオを終える。質問したい人は拍手なりコメントなりメールなりで頼む」
トキ「それってキラの仕事になったのかしら?」
トワ「まー、キラは夢幻旅団で二番目に人気だから ねー!」
シ「……普通管理人がやるんじゃないの?」
愛「我がサイトは普通じゃないのがモットー!
では!第三回狂殺ラジオを本当に終えます!第四回も楽しみにしてねー!」
ラ「……ちょっと待ってー!俺の出番は!?」
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