11/13の日記
18：36
公共の福祉…だと？
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と、いうことで今回の君と僕。小説は
風間涼也様からのリクエストです！
学校などでいちゃつく二人ということでしたが、書いていくうちに色々と暴走してしまいましたね、もうホント申し訳ないですorz
というか、千鶴視点にしたのが間違いでした。
まったくキャラがつかめなかったです…！
結論：小説って難しいね！
これしか言えません。
いらない補足説明をすると、千鶴が4人の中に入った最初のころのお話だと思ってもらえると嬉しいです。
あと、唇じゃなくて頬にキスさせたのは悠太だったら口にするのはさすがに無いかなー…と思った結果です。
そしてそして、絶対千鶴に迫られたら祐希はすかさず逃げると思う。←
――風間涼也様へ！――
リクエストに沿っていたかと訊かれれば微妙なラインの小説となってしまいましたが、理想に近ければ嬉しいです！
本当にリクエストありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します＾＾
睦月
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