記憶の欠片
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プロローグ
全てはあの戦争から始まった

第一話  雨
里の入り口で雨の中シカマル達が見たものは…

第二話  光
じゃあ…あの梯子を登っていけば神様に会えるのかな?

第三話  太陽
始まったばかりで分かるもんなんてねーだろよ

第四話  小さな闇
バチが当たったんだね。きっと…神様が思い出せって

第五話  鋼の国
家族としてお前たちに頼みたい。どうかアイツを守ってやってくれ

第六話 境界線
私はこれ以上シカマルの近くには行けないのかなって…境界線引かれてるみたいでね

第七話 印(しるし)
まるで朝露が一枚の葉から落ちて行こうとしているような…そんな模様

第八話 追憶
少し懐かしい話をしてもいいか?

第九話 欠片
「まさか…あの時」「やっと思い出したか」

第十話 封印と創生
だけど、明日くらいはそんな事関係なく楽しめたら

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