ショート劇場
□バレンタインは甘〜い！？
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｢ハッピーバレンタインIn鬼畜な眼鏡をあっし鬼畜妖精と・・・」
｢私、Ｍｒ．Ｒがお贈り致します。それでは目次から貴女が垣間見たい恋人達をお選び下さい」
目次
御堂×克哉 ２〜ページ
眼鏡×克哉 ４〜ページ
↑の柘榴話 ５〜ページ
御克エロ話 ６〜ページ
眼鏡×片桐 ８〜ページ
眼鏡×御堂 １２〜ページ
｢それでは御覧になられるページを下記に記入してジャンプして下さい」
｢Ｒ様？あっしにチョコレートはないでやんすか？」
｢そうですね・・・。柘榴入りのチョコなら用意していますが試食しますか？」
｢・・・遠慮するでやんす」
｢それは残念ですね。甘い夢が見れるというのに・・・」
｢・・・。（あの顔は絶対怪しいでやんす）」
｢甘い匂いに誘われた一匹の蝶。囚われたのは蝶か、はたまた蝶を喰らう蜘蛛かは、貴女がお決め下さい」
｢甘いの好きには堪らない日でやんすからね！」
｢｢それでは快楽に溺れる前の至福な時を存分にお楽しみ下さいませ」」
｢で、やんす！」