管理人による雑記

管理人によるうだつの上がらないくだ巻き雑記です。
◆2015年新年、あけましておめでとうございます 



どうもです。
2015年家族議論テーマは「黒木場リョウのモデルはテニプリの海堂薫なのか、はたまたデスノートのエルなのか」にしようと思っている管理人でございます。


さて。さてさて。
2015年、あけましておめでとうございます。
んでもって旧年9月まで滞っていた当サイト、更新を再開させてから旧年・新年初っ端と立て続けにたくさん拍手をいただいてしまい恐縮な思いでおります。
アクセス数も段違いに伸び、目を疑う日々であります(いや、マジで)。
本当にありがとうございます。


と、お礼だけで終わってしまうのもナンなので。
今後詳細を書くかどうかは現時点では全く決まっていない番外編「ディープ・ブルー〜」のこぼれ話を覚え書きスタイルで書いておこうと思います。


@参考にした資料(というか漫画)
 高橋由佳利著「トルコで私も考えた」…"中央トルコの旅(上)" "私はタタール人?"
 古賀亮一著「電撃テンジカーズ」…"カッパの休日"


A参考にした音楽(というか管理人の作業用BGM)
 Sting 「Desert Rose」
 coba 「ハートにご用心」←結果的にタイトルも参考にした


B一瞬頭を過ぎった設定
 王子来日理由が非常にシリアス(既に故人となった日本人親友の墓参りetc…) 
 薫ちゃんと1日身分交換する(薫ちゃんの同意が得られるとも思えずボツ)
 実は王子ではなく、単なる詐欺師の設定(薫ちゃんそっくりさんが増殖してしまう為ボツ)


これらの箇条書きだけで(特にB)、いかに管理人の思考回路がフラフラしてるかがお分かりいただけるかと思います。。。


2015年、今年もよろしくです。

2015/01/03(Sat) 23:48 

◆そりゃないぜ!フォレストさん! 



どうもです。
ここ数日の猛烈な寒波に速攻で喉風邪を召してしまった管理人でございます。
「ここって乾燥してるからこんなに咳出るんだなー」と呑気に構えて早速痛い目遭っております。


さて。
さてさてさて。


今回の雑記はちょっと「そりゃないぜ!フォレストさん!」と言いたくなった出来事についてです。
まぁ、サイト更新などには興味の無い方もいるかと思いますが…。




前回更新時。
番外編「ディープ・ブルー」後編のページアップをしていた時の話です。
そこで、とんでもないミスが発覚しました。




<ミス発覚箇所> 後編12ページの部分





「もしも……本当にもしも、だよ?私の叶えるお願い事……海堂が“1日俺とデートしてくれ”とか言ったら、どうしようっかな〜!とか思ったり――――「ブホッ………!!」」」





ここです。
この台詞です。
何とこの台詞部分の薫ちゃんの「ブホッ………!!」の部分に、同じく太字で書こうと思った部分がコピーされてしまったのです。





一応ですね。
フォレストさんのシステムをご存じない方用に説明致しますと。


このサイトの編集トップ画面に「コンテンツ編集」ってのがあるんです。
で、そこで編集をしたい部分(今回はSTORY網球@の文字部分)をクリックして、詳細ページに入って行くワケです。
で、そこでページ(小説部分の文字とかですね)編集をした後に、最後の最後でページ全体の確認画面を見たところ…






編集画面≠確認画面






なんつー世にも不思議な現象が起こっていたワケでございます。





どうして?
どうしてぇ!?
何でこんな超常現象が起きるワケ!?




っていうか何でよりによってこのシーンでこんな現象が起きるんだ!
薫ちゃん、烏龍茶吹き出すシーンでNG出しちゃダメでしょーが!
もしこれが演劇仕立てだったらとてつもなく摩訶不思議なNGシーンに仕上がるぞ!
私が共演者だったらポカーンだよ!




とまぁ、色々考えてしまったワケです。




とりあえず、そんな私が咄嗟に取った判断は……「そのページごと消す」という方法でした。
まるで浮気がバレそうな亭主が妻の前で慌てて携帯を折るような、そんな慌てぶりだった気が致します。




と、いう事で。
今回の更新は「気を取り直して、テイク2!」と言ったところです。
今度こそ薫ちゃんはNG出さなかったので、私もホッとしております。
っていうか毎度の事ながら思うんだけど、当サイトの薫ちゃんって不憫過ぎますよね(^^;)ひょっとして彼から愛想尽かされかけてるのかしら(笑)とか思いましたけど。。。

2014/12/07(Sun) 00:02 

◆障害役者・柳浩太郎さんのこと 〜高次脳機能障害について少し考えてみた〜 



2014年11月、俳優の柳浩太郎さんが長期休業を発表した。


彼の存在を知ったきっかけは、"テニミュ"。
当時閲覧したネットでは公演名とキャストが表のようになっていて、玉突き人事(と言って良いのだろうか)を思わせるキャスト変更に疑問を覚えたのが彼の障害を知るそもそものきっかけだった。


彼の抱える障害。
右半身麻痺
声帯損傷
高次脳機能障害 などだ。


身体の麻痺で、思うように体を動かせない。
声帯損傷の為、高音を発する事ができない。
身体の症状は大体イメージは付くものの、1つだけイメージができないものがあった。
それが"高次脳機能障害"。
「脳のダメージによって記憶や集中をして何かを行う事が極端に苦手になる」という障害だ。


話は少し変わる。
「光とともに」という自閉症児を扱った漫画がある。


そこで、柳さんと同じ高次脳機能障害を抱えた青年が登場する。
その青年は事故に遭う前は駅伝ランナーとして活躍していたが、事故後は家に籠ってしまい、外出をしても(脳のダメージによって)1人で帰って来る事ができなくなる。
そして、上着のファスナーをうまく上げられない事に対し怒り、しまいには泣き出してしまう……。
読んでいて辛かったのは「彼の妹も兄について心配はするものの、具体的にどう行動すれば良いのかは分かっていない」という描写そのものだった。


理解が得られない――――いや、それ以前に、そもそもこうなった原因が分からない。
「障害を抱える人の家族でも、理解が難しいのか」
「それ以前に、高次脳機能障害という名前を知らなかったら、知る事もできないのでは?」
思わず色々考えてしまった。
そして、そこには「あの人って事故に遭った後、すっかり性格変わっちゃったね」だけで済まされてしまう怖さがあると思った。


そんな彼の妹に対し、彼女の上司は近くにあった手袋を指さして


「この手袋をしてコートのボタン留めてみてよ」


と促す。
手袋してボタンなんて留められませんよ、という彼女に対し、上司は


「君のお兄さん、きっとそういう気持ちなんじゃないかなあ」


と呟く。


これを読んで、柳さんの抱える"高次脳機能障害"がどういったものか、少し掴めたような気がした。
それ以来、漫画のその箇所を読むと彼が柳さんに見えるし、柳さんを見ると「私では計り知れないレベルのストレスと闘いながら日々過ごしているのだろう」なんて思ったりもする。


季刊誌「コトノネ」では、「高次脳機能障害になったテニスの王子様」という柳さんの特集がある。
少々ショッキングなタイトルではあるけど、この記事の内容がまたカッコ良かったりする。


事故に遭い、取り留めた命――――後遺症と闘いながら生きていく事は並々ならぬ精神力を必要とすると思う。
長期休業という選択をした柳さんには、ゆっくり休んだ後是非戻って来て欲しいと思う。
"テニミュ"についてはとんと詳しくない私だけど、今でも柳さんを「永遠のセンター」だと、私は思っているから。

2014/11/20(Thu) 17:40 

◆“青”に焦がれて 



おひさしブリーフです。
そんな使い古されたギャグしか思い浮かばぬほど、ここでの挨拶をどのようにしたら良いのか分からない管理人でございます。


さて。
さてさてさて。
長い間の更新停滞でしたが、本日ようやっと新稿(?)をアップする事ができました(番外編ですが)。
本編の続き、桃の長編(?)、そしてこの海堂君の番外編……実は色々と手を付けてはいたのですが、一番最初に出せる状態になったのがコチラでした。


ゆっくり書き上げたので、ゆっくりアップして行こうと思ってます。
一応全て書き上げてはいますが、ページ区分はアップと同時にしてるので、何ページに及ぶか管理人も知りませぬ。
ある日突然“前後編”構成になったりするかもしれません。


っていうか、あまりに久しぶり過ぎて「気づく人いないんでねぇかな?」とかわりと本気で思ったりしてます。
でもまぁいっか!などと呑気に考えています。真面目に呑気です。


突然ですが。
管理人は“青”という存在が好きです。
色そのものだけでなく、漢字自体も非常に安定感があって頼もしそうで好きだったりします(なので主人公のデフォルトネームも非常に気に入ってる)。
だって、空や海なんていう……自然界でなくてはならないものに必ずあるんですよ、青って。
それに何といっても、海堂君が好きな色だったりするんですよ!


……とまぁ、そんな自分にとってただただ“好きなのよぉ〜!”って言いたいが為に色々書いてしまった番外編ではありました、が……。
思いの外オリキャラが幅を利かせてしまい、正直「読んで下さったとしてもあまり反応良くねぇんでねぇかな…?」とも思ったりします。
でもまぁいっか。
正直に思う事もありますが、わりと呑気なのも事実です。


そして、ここからは私信です。


サイト更新停滞を心配して拍手コメントを下さった方へ。
あの時はお返事を出さずに、本当に申し訳ありませんでした。
しかしコメントをいただいて管理人は「次に雑記に顔を出すのは新稿出す時じゃー!」と決意し、再びパソコンに向かい出せました。
“まぁ数ヶ月したら誰も見に来んくなるじゃろー”とタカをくくっていた管理人に、ほのかな灯火になった事は紛れもない事実です。
本当に感謝です。ありがとうございました。


ってなワケで、今後とも宜しくお願い致しまっす!

2014/09/19(Fri) 15:09 

◆拍手コメントレス(32) 



拍手コメントをいただいてしまいましたっ!


3月18日 00:06:09
拍手コメントありがとうございます!


桃夢を読んでドキドキしていただいたという事で……恐縮です。そしてお礼を言いたいです、「こんな隠れ里、よくぞ見つけて下さいました」と(笑)。
初めて挑戦した桃夢、書いた当時は初めての“年上ヒロイン”で自らハードルを高くしてたような、それでいて「これってちょっと油断したらニーナになるんでねぇか?」と考えてたような……そんな思い出があります。


というか管理人がこの拍手コメントのメール受信をした瞬間ドキドキしました(汗)。
久しぶり過ぎてコメントレスの書き方も以前のを参考にする始末で本当にスンマソンって感じですが、まだまだ健在でございます。


拍手コメント、ありがとうございました!
また遊びに来て下さい〜!

2014/03/18(Tue) 21:26 

◆20000を超えてもマイペース。 



お久しぶりですこんばんは(毎回これ言ってる気がするなぁ)。
人生で大事な事は大半、漫画から。
社会人生活で大事なブラインドタッチ技術は「北斗の拳」のタイピングソフトから学んで今に至る管理人でございます。


さてさて。
さてさてさて。
気が付けば当サイト、本日で何と通算20000Hitを超えてしまいました。


ビックリしました。
え?つい最近15000とか言ってた気がするんだけど!って感じです。
本当に感謝です。ありがたいです。







と、言いつつ。
「近頃はとんと創作活動から離れてるじゃねぇか管理人!」と思ってる方もいらっしゃるでしょう(この際なんで、いらっしゃる前提で話進めます)。


いや、書いてはいるんですよ(いやホント)。
パソコンに向かって、うぬぬうぬぬと考えている時間もあるんですよ。
ただ、私に文章力っつーモンが致命的になくてですね。
実を言いますと、そんな私に一番起こる現象が“セリフとセリフの間にあるべき描写部分に手こずりまくる”なんですよ。


そうだ。
少し例を挙げてみよう(↓ 現在書いている話です)


* * * * * * * * * * * * * *(以下)


「おお〜!俺も青砥に賛成〜!」
「……俺は行かねぇ」


描写


「何でだよマムシ!」


* * * * * * * * * * * * * *(以上)




数十日後、この部分を再び目にする私。
そこで思うこと、ひとつ。






ナ ニ ガ カ キ タ カ ッ タ ン ダ ワ タ シ ハ ! ! (爆)











いや、さ。
ダメなのは分かってるのよ、こんな書き方。
ズボラ過ぎるでしょう。
ズボラにも程があるでしょう。
何よこの“描写”って強引且つ投げっぱな手法
誰も得しない、むしろ数十日後の自分が一番困るような書き方しても……ってなもんですよ。


しかし、セリフだけでも進めないといよいよ本当に進まないってのもまた事実。
しばらくはこの手法で自分の納得いくまでやっていきたいと思ってます。
ポンポンとアイディア浮かんで、ポンポンと書き上げられる人が本当に羨ましい。。。


こんな感じですが。
20000Hitを超えても相も変わらずマイペースで参ります。
よろしくっ!

2013/10/06(Sun) 21:27 

◆感想メッセレス 



感想メッセをいただいてしまいましたっ!


6月9日 琴音様
感想メッセありがとうございます!


私のサイトでもLinkページに「検索避けをされている二次創作サイト様に限り、リンク・アンリンク共にフリー」と文言を修正しました。
琴音様のサイトの方でも検索避けをされたとの事ですので、リンクを戻していただいて構いません。


・ ・ ・


そして以下は、琴音様含めこのサイトに遊びに来て下さっている方皆様へ・・・。


本日午前中に突然マイパソコンがクラッシュしてしまうという不測の事態に見舞われ、これまでいただいたメッセージを閲覧できないという、忌まわし過ぎて涙も出ない状況となっております。
その中でも現在メール機能が一切働かない為、今後管理人に連絡をしたい場合は、メール(←メールアドレスをご存知の方がこの中にいらっしゃれば、ですが)ではなく各カテゴリにあります「作者に感想を送る」のボタンからお願い致します。


いただいたメッセを「うふふ〜♪メッセいただいてしもーたわい♪」とニヤニヤしながら眺める暇も与えてくれないまま天に召したパソコンには、あの世で会えたらたっぷり文句を言ってやろうと心に決めて、また日々たくましく生きていきたいと思います(←バックアップ取っとかんかい)。


以上、絶賛ボコ凹み中の管理人がお送り致しました……。・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )ナニイッテンノスベテジゴウジトクダロウガ

2013/06/10(Mon) 14:34 

◆改装いろいろ 



どうもこんばんは。
先日「男女共に超人気の○○(※)君が、冴えない主人公を好きになり両思いになると思いきや、○○君の親衛隊から“ちょっとアンタ、○○君は渡さないわよ!”と脅され、だがそれでも屈しない○○君と主人公の胸キュンなラブストーリーってジャンル検索すると“シリアス”なのか“切ない”なのか“ほのぼの”なのか“日常”なのか、どれなんだろうか」と真剣に悩んでしまった管理人でございます。

(※)好きなキャラ名を入れて下さい


さて。
2013年度ゴールデンウィーク突入した本日、サイト内をちょこっと改装致しました。
今日はその解説(説明?)をプライオリティの高い順からしていきたいと思います。




【プライオリティ:高】…重要です。是非とも読んでちょ。

・「STORY(網球A)」のページを新たに作りました
2012年1月より開通していました「お題企画夢部屋」が、Link先「GLAMOROUS LOVE」様閉鎖(2013年5月11日)に伴いこちらも閉鎖する事になりましたので、投稿していた作品を自サイトへ持ち帰る事になりました。
「もう読んだ」という方も「こんなの書いてたなんて知らんかった」という方も「ああ、この管理人こんなのも書いてたのね」みたいに思っていただけたら嬉しく思います。


尚、作品持ち帰りに際しまして、現在連載中の海堂君長編以外の“網球”を「STORY(網球A)」ページに収納する事に致しました。
昨晩、それまであった「STORY(網球)」に“@”だけつけて放置してんでねぇか?と思われたのか、サイトをいじってる際にアクセス数がやたらと伸びてしまったのですが、こういうワケだったのであります。


・Linkページ改装しました
「STORY(網球A)」を作る事によって、それまで“海堂薫至上主義”としていたサイト傾向が少し変わった?と思ったので、新たに検索サーチ「PRINCE DREAM SEARCH」様に登録させていただく事にしました。
また短編掲載に伴い、タイトルに使わせていただいたお題サイト「Abandon」様へのリンクも貼りました。




【プライオリティ:中】…これ読んでいただいてる時点で付け加える必要もないかな?程度。

・更新履歴、加筆しました
当たり前の話ですが、作品を収納したりサイト改装を少ししていますので、更新履歴も若干変わっています。


・管理人による雑記、加筆しました
こちらも上に同じ……っていうか、これ読んでる時点で説明不要やないか!とツッコミ入れたお姫様、ありがとう。




【プライオリティ:低】…説明する必要も寧ろないかも。

・管理人について、加筆しました
これはさすがに皆様生きていく上で必要のない情報ばかりですが。。。


以上、こんな感じになりました。
今後は青学2年生を中心としたサイトになる雰囲気がプンプンしますが(笑)宜しくお願い致します!

2013/04/27(Sat) 20:55 

◆“ときメモ婚”という言葉にときめくのは私だけだろうか 



本日の衝撃ナンバーワン事件(?)。




お……




お………




おっきーさんがご結婚なさっとる………!




しかも、相手が……西本はるひちゃん役の前田愛さんですとぉ〜!!! Σ(゚д゚lll)









というワケで。


このニュースをパソコン画面を見て、しばし固まってました管理人。
思わず、キジョさんが好きで好きで、寝ても覚めても好きで、徐におっきーさんのCDを漁りに街へ繰り出してしまった事まで思い出しました。ええ。




そうか………


大好きなキジョさんが……はるひちゃんと………結婚ですか………




でもこれってすごいよなあ。これぞときメモ婚と言っていいんでないかい?
でも考えてみたらときメモ婚してる声優さんって結構いるんですよね(速水さん然りうえださん然り)。
今後シリーズ増えて行けば行くほどカップルも増えていくのかも………って、ときメモを真実の愛を見つける某ラブワ○ンであるかのように語ってしまいましたが。


おめでとうございます置鮎さん&前田さん。
末永くお幸せに♪

2013/01/27(Sun) 23:52 

◆2013年、あけましておめでとうございます 



2013年、あけましておめでとうございます。
5日も経っとるやないか!というツッコミはこの際スルーで。。。


・ ・ ・


思えば去年(2012年)は、色々ございました。
簡単に言いますと、健康を司る神様にそっぽを向かれ続けた1年だった気がします。
よしんば健康を司る神様から「バカモノ!俺が見守り続けてたからその程度で済んだんだぞ」と言われても凡そ信じがたい状況でございました。


何がいけなかったんかなー?


北海道神宮のお守りと台湾・龍山寺のお守りを同じカバンにつけていた事だろうか。
部屋の整理の際「Quick Japan」の特定の記事(※1)以外全て処分してしまった事だろうか。
友人に「速水さんの演技が素晴らしいんですよ!」と言われて借りていた「BLEACH(※2)」のDVDをなかなか観なかった事だろうか。


とまぁ色々原因を考えましたが、やっぱり自分の体調管理の甘さ以外ナニモノでもない為、今後は健康の神様に振り向いてもらえるようささやかながらも頑張って生きていきたいと思います。


サイトに関してもね。
今までとは毛色の違ったモノも載せていってもいいかな〜?と考え始めているので、まったりボチボチとお付き合いいただければ嬉しいです。


ではでは、本年もよろしくお願い致します。


(※1)「水曜どうでしょう」と「ワッキーの地名しりとり」。 コアすぎ?
(※2)ソウルソサエティ・救出編まで。ジャンプ愛読者の家族曰く「DVDパッケージに決め台詞を載せるのはどうかと思う」という例のアレ。

2013/01/06(Sun) 00:00 

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