拍手ありがとうございました!
カカシ先生がお相手のギャグ甘小説です!
因みに恋人設定です!
主人公の名前は出ませんι


―――――――――――――


カ「待ってよι」


『いやー!』


カ「悪かったってι」


『嫌だって言ってるでしょー?』



ただいま森の中を走り回っている上忍二人。
何があったかは数分前に遡ることになる…




数分前…


『おっそーーい!!!!』



カカシが遅れてくるのは
いつものことだけど…
1時間って長すぎじゃない!?
いつもは数十分だよ!?
しかも一応女なのに
森の中で待たせとくってなんなのよ!!



『もーーー!!何やってんたのよ!!』


カ「ゴメン!!!ちょっと用事が入って…ι」


『だったら一言言ってよぉ!!!』



そして冒頭部分に戻る。




カ「オレの言い分も聞いてよ!」



そう言ったカカシはもう目の前にいた。
相変わらず早いし…
なにより近い…///



『な…なに?』


カ「遅れた理由がコレを買うためだったらって言ったら…許してくれる?」



そう言ってカカシが取り出したのは指輪。



『これっ//』


カ「結婚してください。」


『ッ//は、はいッ!!//』


カ「顔真っ赤w」


カカシはそう言って笑ってるけど
本当に嬉しくて嬉しくて
でもめちゃくちゃ恥ずかしくて…//



『もぉー!!うるさい///』


カ「はいはい(笑)」


『はいは一回!!』


カ「…どこのお母さん!?」



はぁーっとため息をつくカカシ。



『何でため息つくの!?私なんかし…』



カカシは言葉を遮ってキスをする。



『ちょ…//』


カ「お前がうるさいからね。これで静かになるでしょ?」


『もぉー!!!』


カ「森の中選んでよかったよ。続きがでk『この変態カカシィィイイ!!!!』え?ちょ…。」



カカシのこの行動によって
追いかけっこがまたもや繰り広げられた…



―――――――――――――


はい、スイマセンorz

何か拍手文としてここにおいていいのか
ちょっと不安ですが…←

ってかカカシ先生が
あんまりカカシ先生に
なってませんね(泣)






あなたの拍手が管理人のやる気に繋がります



[TOPへ]
[カスタマイズ]

©フォレストページ