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□36ペアでお届け☆テニプリらぢお☆@
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菊)「はぁ〜い、リスナーの皆さんこんにちはぁ☆
パーソナリティーを務める菊丸英二にゃ〜♪」
不)「同じく不二周助です…英二かわいい〜vV
ぎゅ〜ってしたぁい☆」
菊)「…それでは早速、お便りを紹介しちゃうにゃ♪」
不)「無視??英二、いい度胸だね…(開眼)襲撃開始☆」
菊)「ギャー!!とりあえずCM入れるにゃ」
(早っ)

『亀屋 ラララ 亀屋 ラララ 亀屋ラララララーラッ♪
ハーイハーイハイセンス 亀屋…』
(CM中なにが起こったかはご想像にお任せします)

菊)「(つ、疲れた…)☆テニプリらぢお☆は郷土のデパート、亀屋の提供でお送りしています♪」
不)「早くお便り読んで♪」
菊)「は、はい…(怖いι)…えと、熊本県にお住まいの《英二くん大好き》さんからお便り届いてるょっ!!
俺のこと大好きなの??ありがとにゃ〜☆」
不)「ねぇ、君に僕の英二は渡さないから。そこんとこ、よーく覚えておいて。
ま、君のお便りぐらい英二に読ませてあげるよ。
ありがたく思ってね。さ、英二☆読んでvV」

菊)「…はい。えーっと…『学校の教員をしてます。
もうすぐ受験ということで生徒だけでなく、私たち教員もストレスがたまっています。
そして最近、そのストレスが胃にきてしまいました。
どうしたらよいでしょうか…』だって!!」
不)「…そんなのラジオに投稿じゃなくて医者に行ったら??
そんなのもわかんないの??クスっvV」
菊)「………」
大)「はいはい、こんにちは☆胃痛のことなら、この大石におまかせ♪」
菊)「お、大石…いつの間に…」
大)「あんまり薬に頼っちゃいけないって言われてるけど、たまには薬の力借りてもいいんじゃないかな??
ちなみに俺は正●丸が一番いいと思うよ♪あれは万能薬だからね☆
他にもオススメの薬はあるんだけど…どうだい、よかったら今度実際に会って、薬について熱く…」
不)「おい、そこの卵。ふざけるのはその髪型だけにしてくれない??邪魔!!(開眼)」
大)「う"っ…」
パタン
(倒れて運ばれた)
不)「さ、続き始めようか♪」
菊)「(誰か助けて…)」



*オワリ*
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