12/13の日記

23:03
第5回「仕掛けが最早ファンタジー」
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Capter3-2からスタート。

といってもいまいち面白い出来事がなかったので、ここは端折っていきます。

人食いワニの攻撃を回避しながらイカダで移動したり橋をかけたりしながら先に進むと、石油精製施設みたいなところに到着。

チェーンソー男の出現にビビりすぎて大事なスイッチ押し忘れて二度手間になったりしつつシェバの仲間のジョッシュと合流し、また出てきたチェーンソー男を倒しつつ埠頭へ。
ジョッシュと一緒にボートで脱出しました。

ここでChapter3-2は終了。

Chapter3-3では、様々な妨害を受けながらも頑張ってボートで進んでいくことに。

水門を開けるところでは結構苦戦しました。

友人シェバと離れて戦闘してる時に限ってどちらかがダイイングになることが多く、救助が間に合わず死んでしまう事案が多発。
結局、スイッチ押した後は一目散に逃げることにしました。

こういうときはアレですね、オペラクのタックルがあると便利だなって思います。
ほっそいスペクターでさえゾンビを押し退けることができてたので、クリスのタックルなんて車に激突されるくらいの衝撃があると思うんですよ。

まあ、そんなこんなで元々追いかけていたターゲットであるアーヴィングの船に追いつき、ヤバい注射でサラザールみたいになったアーヴィングとのボス戦になりました。

ここも特に特記事項はないなあ…
また触手かよって思ったぐらいで…

アーヴィングの小物感溢れる高笑いとかは好きでした。


Chapter4-1からはネタに溢れる洞窟へGO!

どこかの村の地下にもあったような洞窟を進んでいくと、どこかで見たようなカサカサした生き物が襲いかかってきました。

き、君は…!!
分離したプラーガちゃんじゃないか!!

5ではブイキチワとかいう名前になったそうですが、どう見てもただのプラーガです。
しかし今回はハグの時間が異様に長く、2人同時にハグされると目も当てられない状態に。

それでもショットガンでぶっ飛ばしながら頑張って進むと、今度は謎の古代遺跡に突入。
4から6まで謎の地下遺跡が皆勤賞してますが、スタッフは遺跡に何か思い入れでもあるんでしょうか。

適当にマジニを蹴散らしながら奥深くへと分け入って行くと、より訳のわからない仕掛けが登場。

2人がかりで台座を回転させると奥の扉が開いて、大玉転がしの玉みたいなのが幾つも転がってくるという謎の展開が待ち受けていました。

そしてこんなことが↓


シェバ「あの玉を避けながら進みましょう!」

クリス「そうだな!」


(頷きながらシェバから離れていくクリスと、扉に向かって走り出すシェバ)


クリス「おっ、あんなところに弾薬があるじゃないか! あっ、ここにも!」


(アイテムを拾い集めながらあちこち寄り道するクリス)


クリス「いやー、大玉避けながらでも随分拾えるもんだな。独り占めするのも悪いし、シェバも呼ぶか。
おーいシェバ! アイテムたくさん拾ったぞ、合流して分配…」


シェバ「そぉい!!」


(シェバが一人で扉の奥へ華麗にゴール)


クリス「へっ!!?」



後から友人(シェバ操作)に聞いたところ、あの扉って徐々に閉まっていってたんですね。
扉の中に入ると開いたままになるそうですが、一人だったら危うくやり直しになるところでした。
友人に感謝です。


その次は、大魔神(ネタが古い?)みたいな銅像が四方に設置されたやたらと広い空間に出ました。
銅像の前にあるレバーを引くと、マップ中央の階段がゴゴゴゴゴ…と隆起or沈降する仕組みのようです。

なんかこんなの、ICOやFF12で見たような?
こう…レイスウォール王墓あたりで?

そういやFF12といえば、クリスとロングボウシェバが並んでると、バッシュ将軍(素手)とフラン(弓)に雰囲気が似てる気がします。

とりあえずここはめっちゃ迷いました。
入り組んでて方向音痴には辛い。

レバーを全部引いて先に進み、前も出てきたなんか飛ぶボスを倒すとChapter4-1終了でした。


ネタが足りなくて恐縮ですが、とりあえずここで一旦区切ります。
(Chapter4-2に続く)

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