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10/13(Wed) 21:37
亜里沙
久しぶり〜aa愛羅aa
モバゲーで黒ツナの小説を書いてるのaa
自分自身で言うのはあれなんだけれども面白いから見て欲しいのaa
モバゲー内の名前を教えるねa
漆黒の死神って言んやaa
どうぞ見てねaa
それから日記に詩を書いてるからそれも見てねaa
それから次のスレにうちが書いた小説を書くから感想ちょうだいaa
んじゃバイバイbb
830SH
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10/13(Wed) 21:39
小説
亜里沙
………十年後………
並盛中の前に…女の人が立っていた………
亜『すごく…懐かしい…悲しい思い出しか…ないけど』
亜里沙は悲しげな顔で言う
亜里琉『ねえ…お母さん…ここが母校なの`』
吉綱『そうなんだ`…ねえ`お母さん…お父さんは何処にいるの`』
子供達は心配そうに亜里沙を見上げる
亜『うん…そうだよ、ゴメンね…お父さんの事は…』
とその時
キキー
車から降りて来たのは沢田綱吉だった
綱『ハア…懐かしいな…ここも』
亜『え、この声って…沢田aaなんで…ここに』
綱『亜里沙だよね`…すごく…綺麗になったね…亜里沙(微笑)』
亜里琉『お母さん`』
吉綱『お母さん`どうしたの`』
亜『ビクビク…フルフル…あ…い…や…来…な…い…で』
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…』
亜『あ…あ…ビクビク…フッ…』
ドサッ
綱『亜里沙aa…気絶したのか…ハア…良かった…えと君達は…亜里沙の子供かい…`』
亜里琉『うんaそうだよa』
吉綱『うん…そうだよ…』
綱『そうか…じゃあ…一緒にイタリアに暮らそうか…お母さんと一緒に…』
亜里琉『え、…でも…お母さんは…』
吉綱『オッサンに怯えてたじゃん…ハア…わかった…その変わりにお母さんを泣かしたりしたら…俺が…許さねえから覚悟しろaa』
綱『うん…わかったよ…じゃあ…行こうか…』
イタリア
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…起きてよ…』
綱吉は亜里沙を起こしている
亜『んっ…パチ…ここは…』
亜里沙は目を覚まし問う
綱『イタリアだよ…亜里沙…』
綱吉は亜里沙の問いに答える
亜『あ…ビクビク…い…や…来…な…い…でaaポロ…ポロ…フルフル…』
亜里沙は怯えそして泣き出す
綱『ありさ…ゴメンね…亜里沙を…裏切って…本当に…ゴメンaa』
綱吉は亜里沙に謝るが
亜『あ…あ…や…いや…来ないでaa』
亜里沙は怯えているだけ
綱『亜里沙…ゴメン…我慢が出来ない…a』
綱吉は亜里沙の腕を引っ張りキスをする
亜『ンン…んや…やぁ…んー…クチュ…クチュ…んう…クチュ…んや…クチュ…ポロポロ…ビクビク…フルフル』
亜里沙は綱吉のキスのせいで息が出来ない口をあけると綱吉の舌が入り口内を犯してきた
綱『(亜里沙…すごく可愛い…でも…怯えているのは…俺のせいだ…)…ン…クチュ…フ…亜里沙…すごく…可愛い…よ…』
亜『ポロポロ…や…だ…は…な…し…てぇ…a』
亜里沙を抱きしめ
綱『亜里沙…ゴメンaaそれは…無理だよ…』
亜『な…ん…で…`』
綱『亜里沙…ゴメンな…あの時…裏切って…傷つけ…泣かして…無理矢理犯して…本当にゴメン…aa』
亜『い…ま…さ…ら…謝…ら…れ…て…も…ビクビク…フルフル…ポロポロ』
綱『亜里沙…ん…クチュ…クチュ…』
亜『んうa…んー…や…や…め…ンン…クチュクチュ…んや…あ…』
綱『…亜里沙…優しく…するから…亜里沙を抱きたい…』
綱吉はそう耳元で囁く
亜『フルフル…いやっ…やめ…ひゃあ…やだ…いやぁ…』
亜里沙は拒むが耳元を舌で舐められる
綱『亜里沙…ん…可愛い…』
綱吉は胸に手を向かわせそして亜里沙の両手を拘束しキスをする
亜『んや…ンン…んー…クチュクチュ…ハア…やだぁ…ポロポロ』
830SH
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10/13(Wed) 22:17
愛羅
お久しぶりです!
せっかくのお誘いなのですが
私はモバゲーはしていないのです><
すいません
でずが、掲示板の書かれているやつをみる限り
すごく面白いと思います!
私みたいな下手糞がいうのもあれですが
台詞の割合が多いので
もう少し様子を表す文をいれてもいいと思います
吉綱のセリフを
「オッサンに怯えたんじゃん」
っていった後に何か様子を表した文を入れて
「ハァわかったよ」などと続けると
とても様子がわかりやすくなると思うんです
キスシーン涙をポロポロとか台詞と一緒に書くのではなく
()をつけるなどしてつけたほうがいいと思います
後もっと小さい「っ」など入れてもいいかもしれませんね
またお越しくださいませ!
PC
[削除]
10/13(Wed) 23:18
修正した小説
亜里沙
………十年後………
並盛中の前に…女の人が立っていた………
亜『すごく…懐かしい…悲しい思い出しか…ないけど』
亜里沙は悲しげな顔で言う
亜里琉『ねえ…お母さん…ここが母校なの`』
吉綱『そうなんだ`…ねえ`お母さん…お父さんは何処にいるの`』
子供達は心配そうに亜里沙を見上げる
亜『うん…そうだよ、ゴメンね…お父さんの事は…』
とその時
キキー
車から降りて来たのは沢田綱吉だった
綱『ハア…懐かしいな…ここも』
亜『え、この声って…沢田aaなんで…ここに』
綱『亜里沙だよね`…すごく…綺麗になったね…亜里沙(微笑)』
亜里琉『お母さん`』
吉綱『お母さん`どうしたの`』
亜『ビクビク…フルフル…あ…い…や…来…な…い…で』
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…』
亜『あ…あ…(怯)…フッ…』
ドサッ
綱『亜里沙aa…気絶したのか…ハア…良かった…えと君達は…亜里沙の子供かい…`』
亜里琉『うんaそうだよa』
吉綱『うん…そうだよ…』
綱『そうか…じゃあ…一緒にイタリアに暮らそうか…お母さんと一緒に…』
亜里琉『え、…でも…お母さんは…』
吉綱『オッサンに怯えてたじゃん(怒)…ハア…わかった…その変わりにお母さんを泣かしたりしたら…俺が…許さねえから覚悟しろaa』
綱『うん…わかったよ…じゃあ…行こうか…』
イタリア
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…起きてよ…』
綱吉は亜里沙を起こしている
亜『んっ…パチ…ここは…』
亜里沙は目を覚まし問う
綱『イタリアだよ…亜里沙…』
綱吉は亜里沙の問いに答える
亜『あ…ビクビク…い…や…来…な…い…でっaa(涙)…(フルフル)…』
亜里沙は怯えそして泣き出す
綱『ありさ…ゴメンね…亜里沙を…裏切って…本当に…ゴメンaa』
綱吉は亜里沙に謝るが
亜『あ…あ…や…いや…来ないでっaa』
亜里沙は怯えているだけ
綱『亜里沙…ゴメン…我慢が出来ない…a』
綱吉は亜里沙の腕を引っ張りキスをする
亜『ンンっ…んやっ…やぁ…んー…クチュ…クチュ…んう…クチュ…んや…クチュ…(涙)…(怯)…(震)』
亜里沙は綱吉のキスのせいで息が出来ない口をあけると綱吉の舌が入り口内を犯してきた
綱『(亜里沙…すごく可愛い…でも…怯えているのは…俺のせいだ…)…ン…クチュ…フ…亜里沙…すごく…可愛い…よ…』
亜『(涙)…や…だ…は…な…し…てぇ…a』
亜里沙を抱きしめ
綱『亜里沙…ゴメンaaそれは…無理だよ…』
亜『な…ん…で…`』
綱『亜里沙…ゴメンな…あの時…裏切って…傷つけ…泣かして…無理矢理犯して…本当にゴメン…aa』
亜『い…ま…さ…ら…謝…ら…れ…て…も…(怯)…(震)…(涙)…』
綱『亜里沙…んっ…クチュッ…クチュッ…』
亜『んうa…んー…やッ…や…め…ンン…クチュクチュッ…んや…あっ…』
綱『…亜里沙…優しく…するから…亜里沙を抱きたい…』
綱吉はそう耳元で囁く
亜『(怯)…いやっ…やめ…ひゃあ…やだ…いやぁ…』
亜里沙は拒むが耳元を舌で舐められる
綱『亜里沙…ん…可愛い…』
綱吉は胸に手を向かわせそして亜里沙の両手を拘束しキスをする
亜『んや…ンン…んー…クチュクチュ…ハア…やだぁ…(涙)』
830SH
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10/14(Thu) 00:44
ちょっと失礼
愛羅
………十年後………
並盛中の前に…女の人が立っていた………
亜『すごく…懐かしい…悲しい思い出しか…ないけど』
亜里沙は悲しげな顔で言う
亜里琉『ねえ…お母さん…ここが母校なの`』
吉綱『そうなんだ`…ねえ`お母さん…お父さんは何処にいるの`』
子供達は心配そうに亜里沙を見上げる
亜『うん…そうだよ、ゴメンね…お父さんの事は…』
とその時
キキー
車から降りて来たのは沢田綱吉だった
綱『ハア…懐かしいな…ここも』
亜『え、この声って…沢田aaなんで…ここに』
綱『亜里沙だよね・・・?
…すごく…綺麗になったね…亜里沙(微笑)』
その時亜里沙の体が震えた
亜里琉『お母さん`』
吉綱『お母さん`どうしたの`』
亜『あ・・・っ・・・い、や・・・(ビクビク)来な・・・い、でっ(フルフル)』
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…』
ゆっくり足を踏み出す綱吉
亜『あ…あ…(怖い怖い怖い!!!)
…フッ…』
ドサッ
倒れた亜里沙にあわてて走り寄る綱吉
綱『亜里沙aa…気絶したのか…ハア…良かった…えと君達は…亜里沙の子供かい…`』
視線の先には亜里沙の子供たち
亜里琉『うんaそうだよa』
吉綱『あぁ、そうだけど?』
綱『そうか…じゃあ…一緒にイタリアに暮らそうか…お母さんと一緒に…』
そういって亜里沙の顔を静かに見る
亜里琉『え、…でも…お母さんは…』
吉綱『ハァ?オッサンに怯えてたじゃん(睨)
チッ)…ハア…わかった…その変わりにお母さんを泣かしたりしたら…俺が…許さねえから覚悟しろaa(殺気)』
綱『うん…わかったよ…じゃあ…行こうか…』
そういって綱吉は亜里沙を抱き上げた
〜イタリア〜
綱『亜里沙…ねえ…亜里沙…起きてよ…』
綱吉は亜里沙を起こしている
『んっ…パチ…こ、こは…っ?』
亜里沙は目を覚まし問う
綱『イタリアだよ…亜里沙…』
綱吉は亜里沙の問いに答える
瞬間亜里沙の体は震え上がった
亜『!?あ…っ
…い…や…っ(ガタガタ)
来…な…い…でっaa(ポロ)
…来な・・・い、でっ(フルフル)…』
亜里沙は怯えそして泣き出す
綱『ありさ…ゴメンね…亜里沙を…裏切って…本当に…ゴメンaa』
綱吉は亜里沙に謝るながら
ゆっくりと亜里沙に手を伸ばす
だけど
亜『あ…あ…や…いや…来ないでっaa』
亜里沙はただただ怯えて、綱吉を否定するだけ
綱『亜里沙…ゴメン…我慢が出来ない…a』
綱吉は亜里沙の腕を引っ張り無理矢理キスをする
亜『ンンっ…んやっ…やぁ…んー…クチュ…クチュ…んう…クチュ…んや…クチュ…(やだやだやだ!!)』
亜里沙は綱吉の突然のキスのせいであわてて綱吉を押し返す
息が出来ない口をあけると
綱吉の舌が入り口内を犯してきた
いやなのに、いやでいやでたまらなくって
目からは涙が止まらなくって、体は拒絶を表すかのように震えている
綱『(亜里沙…すごく可愛い…でも…怯えているのは…俺のせいだ…)…ン…クチュ…フ…亜里沙…すごく…可愛い…よ…』
亜『っ…や…だ…(泣)
は…な…し…てぇ…a(綱吉を押し返す)』
亜里沙に拒否されながら
綱吉はやさしく亜里沙を抱きしめる
綱『亜里沙…ゴメンaaそれは…無理だよ…』
亜『!?・・・な…ん…で…`』
綱『亜里沙…ゴメンな…あの時…裏切って…傷つけ…泣かして…無理矢理犯して…本当にゴメン…aa(ギュッ)』
亜『今…さ…ら…っ(泣)、謝…られ…て…も…(震)』
綱『亜里沙…んっ…クチュッ…クチュッ…』
怯える亜里沙に綱吉はそっと
亜里沙に口付けをする
亜『んう?!…ん…っ、やッ…!
や…め…ンン…クチュクチュッ…ん、や…あっ…』
綱『…亜里沙…優しく…、優しくするから…亜里沙を抱きたい…』
綱吉はそう耳元で囁く
その言葉を理解したとき亜里沙の体は
ビクッと跳ね上がった
亜『Σ…いやっ!…やめ…!
ひゃあ!…やだ…いやぁ…』
亜里沙は拒むが耳元を舌で舐められる
思わず体が反応してしまい
甘い声が口からでてしまった
綱『亜里沙…ん…可愛い…』
綱吉は胸に手を向かわせそのまま亜里沙の両手を拘束しキスをする
亜『んや…ンン…んっ…!クチュクチュ…ハア…やだぁ…』
亜里沙はビクビク震えるが
それを見た綱吉は・・・
勝手に修正しちゃってすいません><
参考程度(にもならないけど)してください
PC
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