参加板-Participation-

長編に参加したい方は
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06/13(Sat) 17:50
初めまして
草薙剣

書き込む所を間違えて白樺 泰 さんの所に書いてしまいました!本当にすいません!!

それで参加型に参加したいのですがどうでしょうか?

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06/13(Sat) 17:54
双眼鏡

構いませんよ。

ただ、書き込み部分は
消していただけると
助かりました。

今回は私が消去して
おきますので、
以降はご注意お願いします。

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06/13(Sat) 17:56
謝罪
草薙剣

はい、すみませんでした!
設定はまた後ほどに…

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06/13(Sat) 20:50
草薙剣


名前…桃瑯夜 黎瓏(トウロウヤ レイロウ)

種族…天魔と鬼の混血児

性別…男(一人称…我、私)

口調…何処か古めかしい貴族みたいな口調。少し女っぽい。

口調例…「ほっほっほっ!実に面白き弾幕よ、此れは我も本気を出さねば失礼よなぁ?」
「おぉおお!勇儀、勇儀!アレは何ぞや?とても美しいでは無いか!」
「我は、私は…捨てられてない!違う、断じて違う!」

外見…黒髪で一部を頬横に切り揃えている。後髪は引き摺る程長く、外に行く時のみポニーテール。
しかみストレートでは無く軽くウェーブがかっている。

眼の色…赤というより緋色に近い

服装…暖色を基調とした十二単。外に出る時は寒色を基調にした女房装束。
女装してるのにも理由がちゃんと有る(詳しくは後述)。

身長…勇儀と同じ位で此方のが僅かに低い。(見た目年齢は10代後半)

性格…何を考えてるか分からない所が有り頭がかなり切れるが、思考は所々子供っぽく楽しい事や面白い事、珍しいモノが大好き。
赤ん坊の時から地霊殿に閉じ込められて居た為世間知らずな所が有り、かなり好奇心旺盛である。
しかし極度の寂しがりで一人ぼっちをとても嫌う(これに関しては後述)。

能力…如何なる傷や病を治す事が出来る程度の能力

能力説明…そのまんまの意味。瀕死の重体の怪我でさえも完治させる事が出来る。
不治の病の類も治せるらしいが本当かどうかは不明。

所在…勇儀の家(在るかは知りませんが)・若しくは地霊殿

パートナー…星熊勇儀

パートナーとの関係…恋人かなりの相思相愛。
人の前でもイチャイチャベタベタ出来、また2人で居れる時間もかなり大切にしている。
戦いの場でのコンビネーションもかなり抜群。

人物相関
・さとり…時々地霊殿に住まわせてくれる。心が読めるらしいが別段気にしない。

・こいし…さとりの妹。以前も今も外の話をよくしてくれる。
今は地上にも行ける様になったので話がとても盛り上がるらしい。

・お燐+お空…さとりのペット。よく遊んでくれる(弾幕とか普通の遊びとか)。

・パルスィ…地上に行く時よく見守ってくれる。勇儀以外で初めて出来た知り合い(友達)。

・霊夢…暢気な紅白巫女。勇儀にも勝った人なので一度戦いたいと思ってる。

・魔理沙…黒白魔法使い。星の弾幕や魔法がとても綺麗なので今度近くで見たいと思ってる。

・萃香…勇儀の友達。以前酒を進めてくれたが飲めなかったので以来甘酒をくれるようになった。



その他詳細や後述と書かれたモノ、スペカ等は次レスで。

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06/14(Sun) 19:12
草薙剣

その他詳細 
妖怪の山に住む天魔と大昔妖怪の山に住んでいた鬼女の間に生まれた子供(実年齢は山の四天王達と一緒)。
しかし天狗の長である天魔は天狗と鬼は敵対(?)している事を忘れてはいなかった。
もし他の天狗達に生まれたばかりの子供が見つかれば
妻も子も殺されると思い、まだ誰も住んでいない地霊殿の一室に赤子の黎瓏を閉じ込め鍵をかけた。
(この時黎瓏が身に纏っていたのが女物の着物で
もし見つかっても女と騙されたら殺さない可能性があると思った天魔の配慮)

地霊殿に閉じ込められた赤子の黎瓏の世話をしていたのが実は紫。
適当に境界を弄くっていたら黎瓏を見つけたらしくそれからずっと彼の世話をしていた。

忌み嫌われた妖怪が地底に住むようになって暫く…
勇儀はある時地霊殿に泊まらせて貰う事になった。
そして眼についたのが「開かずの部屋」という鍵のかかった部屋(黎瓏が居る部屋)。
好奇心に駆られ力任せに扉をぶち破ると(さとりの許可無く)其処には十二単を纏った美少年が立っていた。
勇儀は黎瓏を見ながら硬直していると扉を破った音で駆け付けに来たさとり達の足音で我に帰る。
何を思ったのかそのまま黎瓏を抱き抱え窓から逃走し、自分の家に連れ帰る。
其処から色々有って晴れて恋仲となったらしい…。

↑グダグダですね、すみません…。

人物相関追加
・紫…育ての親。かなり慕っており、紫もとても可愛がっている。
・天魔…黎瓏の実の親。今は他人のフリをしているが一度だけ黎瓏を愛情を持って抱き締めた。
(補足…本当の母親はもう既に他界している)

・黎瓏は紅魔館と永遠亭の人達とはまだ逢った事が無い。

・女装(十二単)の理由
赤子の時は殺されない為に、という理由だったが
今現在は紫や勇儀が前者は趣味・後者は面白半分で着せている。
黎瓏自身も服とかには無頓着なので結構されるがまま。
(補足…未だに天狗には天魔の子供という事がばれていない)

・極度の寂しがりで一人ぼっちを嫌う理由
紫が黎瓏を見つけるまでとはいえ、1人で居る期間が長い。
それが心の奥深くに刻まれトラウマみたいな形となってしまった。

・容姿について
かなりの美少女みたいな顔をしており色白。
見た目年齢は十代後半と言っても少し童顔なので15、16辺りにしか見られない、哀れ。
本当の年齢は勇儀達と一緒だと言っても信じて貰えない、哀れ(笑)。



一応軽く補足ですが黎瓏はちゃんと自分が天魔と鬼の混血児って事を知っています。
大体の人がその事実を知っているけれど皆、妖怪の山の連中には内緒にしてくれてます。


次レスにスペカ辺りとおまけ等を…

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