BOOK

□FUNKY
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「ジョーカー!!」
FUNKY.Mは
ジョーカー≠呼んだ
するとドアがあき誰かの
声が聞こえ
「はぃはぁい⇒FUNKY
ちゃン達かしら〜」
おかまらしき人が出てきた。
「あら♪久しぶり⇒
元気に活動してた?」
「勿論だゼ☆ニッキー」
このおかまはジョーカー
ではないらしい
ニッキーという人物は
にっこり笑ってジョーカー
を呼んだ。すると可愛らしい
家のドアから不思議な
生物(?)が出てきた。
「ジョーカー⇒⇒⇒!!!
今日もかわいいぜ↑↑」
「FUNKY.M!!
FUNKY.H!!
久しぶりだな☆」
FUNKY.Mの目が
輝いてる。
「ほんっっと女より
可愛い動物やジョーカー
の方がすきなのね;」
FUNKY.Hは呆れた
顔をしながら笑っている。
「FUNKY.M.H…
俺を呼びに来たって
事は仕事か?」
「ジョーカー☆分かって
くれてるじゃ〜ン↑ちと今回
めんどくさい小さなポリスさンが
面倒なことしてくれたから
お前の力が必要なんだ。
最終兵器くン☆」
ジョーカーはにっこり笑って
「またしくじったのか〜
しかたないなァ☆」と言った
「お前の変形能力で
ばンばン盗んじゃおうぜ☆」
「おう!!」
FUNKY.Mと
FUNKY.Hと
ジョーカーは笑い出した。
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