BOOK

□FUNKY
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ここはサープルームの
首都であるネイプルム。
いつも笑い声が耐えない
平和な所だ。
すると40代ぐらいの男の声が
聞こえた。
「まちやがれ!!FUNKY.M」
すると40代ぐらいの男に
呼ばれた身軽な男が答えた
「やだねオッサン!!この俺様の
お宝ちゃンはかえさないぜ↑☆」
と答えた。そう、彼こそが
この物語の主人公
サープルームで大人気の
盗賊FUNKY.Mだ。
街の人々は空をかける
FUNKY.Mを見て騒ぐ
「キャー!!FUNKY.Mゥ☆」
「かっこいい!!」
「サツなんかに負けるなァ!!」
「今日もいかしてるぜ!!」
FUNKY.Mはニヤリと
笑ってネイプルムの人々に答える
「Hello↑みんなの大ヒーロー
FUNKY.M様だゼ☆
みんな楽しんでるかイ?」
また人々はFUNKY.Mに
そろって同じ答えを答える。
「YES☆↑!!!!!」
笑顔で手を振って
「ってことで今後ろの人が
しつこくついてくるから
俺逃げるわァ☆↑じゃあな♪」
と別れをいい素早く空をかけた
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