鋼錬MAIN〜Short〜
□日記No.1
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08/14の日記
ロイからスタート
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ロイ:やぁ 日記読んでくれてありがとう。
君のような美しい方がこんな管理人の日記の為に時間を使うなんて…
許せないな…
こんな事の為に時間を使うより私とデートでもどうかね?
この間 良い店を見つけたのだよ。
今からそこに………
管:ちょっと待ったー!
確かに駄目な管理人の為に時間を使うのは勿体ないよ。
だけど大佐とデートなんてさせませんよ…
するならこの管理人と…
ふふふ………………。
ロイ:気持ちが悪い地球外生物め…
この私が今すぐケシ炭にしてくれる。
管:いやロイさん…
そんな…ねー…
デートを横取りしようとした事だけでそんな…
手袋をつけなくても…
ロイ:わかっていないな… 管理人なんかがデートを横取り出来るわけないことなど わかりきったことだろう。
私が言っているのはそこではないよ。
地球外生物が私の目の前にいることが許せないだけだ。
そこにいたまえ。
すぐに楽にしてやろう…
管:(ダッシュで逃亡)
ロイ:この私の焔から逃げられるとでも思っているのかね?
笑わせるな… ケシ炭にしてくれる。
管理人の行方が掴めなくなったので 終了。
ロイ:次回は鋼のが来る予定だそうだよ。
楽しみにしていたまえ。
それでは また会おう。
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