†Silver soul†
□worry
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「月詠…」
初めて銀時が自分の名前を呼んだので少し驚いた。
しかし今の状況ではそんなこと気にしている場合ではなかった。
今月詠は布団に入っている………銀時と……しかも銀時に押し倒されたような形で。
「銀時？ここは健全サイトでありんす。この状況は…///」
「知るかよ」
銀時の顔が近づいてくる。
「好きだ…月詠…」
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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