10/16の日記
21:39
始まりと終わり、その狭間にて
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私が二年生になってからをふりかえってみました。
やはり一番大きかったのはAとBとCの話ですね。では、私からその話についていくつか。
まず、この話の中には愛することの意味が含まれていると感じました。誰もが迷い込む迷路、たどり着く袋小路。まるで隠されていたかのように答えはあります。
実を言えばCがとった行動については、あまり責めることは出来ないと、私自身は思っています。ひとの心を繋ぎ止めておくのはとても困難なことで、誰もが不安になることですから。彼のしてしまったことは、到底許されるものではないですが、彼もまた、自分に振り向かぬ存在に漠然とした不安を覚えたのかもしれません。誰もがあまのじゃくな存在です。
最後に、この愛を紡ぐ物語のラストに、誰もが笑っていられるように…。
☆コメント☆
[黒フード] 10-17 00:12 削除
イライラするけど気にしてない。
だって過去はどうしようもできないから……
戻ることもできないから……
誰も責めなくてよいのです♪
まぁよく分かんないやっ←
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