□ブックタイトル
白銀の髪が揺れるとき
□執筆開始日
2009年05月17日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
その人に会ったとき
その瞳は悲しさを秘めていて。
それに耐えているのは
とてもつらそうだった。
原作読んでないときっと意味不です。
主人公出てないところはほとんどとばしているので。
あと、毎度のことですが誤字・脱字大ありの駄文です。
忠告はしたので後で内容見て起こらないでくださいね?
□読者へのメッセージ
読んでくれるとうれしいです。
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