企画小説

□怒涛の嵐
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皆さん、こんにちは。沢田綱吉です。


未来での激闘を終え、ようやく訪れた平和……のはずだったのに…





「見てみろ、G!鉄の箱が馬も使わずに走っているぞ!?」

「あー、はいはい。凄い凄い」

「っ!G!あれはなんだ!?」

「俺が知るかよ。デーチモか隼人に聞け」





俺の周りはなんだか、今まで以上に騒がしいです…。







怒涛の嵐
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