未来捏造パラレル
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□『赦しを、その力と勇気を』
はじめに
□prologue
序文
□第一章『帰還』
しばらくこのまま国家錬金術師でいてもいいかな
□第二章『研修』
知ってることばかりで時間の無駄じゃん?
□第三章『特別』
自分が准将の特別ってどういうこと?
□第四章『効果』
錬金術師を派遣するんだろ?だったらオレが行ってやるよ
□年越しの宴
└拍手御礼文サルベージ
□第五章『自覚』
見るんじゃなかった。というか、見ていられない。
□第六章『本気』
なぁ、本気にしちまうぞ。
□第七章『自立』
全てにおいて……だなんて、どこまで貪欲になっているんだ
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