未来捏造パラレル


[1件〜10件/全27件]
次の10件→

『赦しを、その力と勇気を』
はじめに

prologue
序文

第一章『帰還』
しばらくこのまま国家錬金術師でいてもいいかな

第二章『研修』
知ってることばかりで時間の無駄じゃん?

第三章『特別』
自分が准将の特別ってどういうこと?

第四章『効果』
錬金術師を派遣するんだろ?だったらオレが行ってやるよ

年越しの宴
└拍手御礼文サルベージ

第五章『自覚』
見るんじゃなかった。というか、見ていられない。

第六章『本気』
なぁ、本気にしちまうぞ。

第七章『自立』
全てにおいて……だなんて、どこまで貪欲になっているんだ



[1件〜10件/全27件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ