小ネタ

□過去拍手お礼文集
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*第3回拍手お礼文*

「拍手ありがとうございます。管理人代理のシンです。押すだけでも管理人は喜びますので、よかったら、ぽちぽちっと、また押してくださいね」
「同じく管理人代理のアスランです。コメントをくださった方には雑記で返信するそうです」

「「1万Hitありがとうございます!皆様のおかげです!」」

「実は俺は、かぐや姫ネタのシンです。帝です。アスランは俺の妻。一番最初にサイトにUPされたシンアスなので、サイト代表として今回、かぐやシンアスが拍手お礼を担当してます」
「俺達の後で、どんどん違うシンアスが、増えてるな、シン」
「どのシンアスが、人気あるんでしょうね。これをご覧になってる方、よかったらあのシンアスが好きです〜って一言コメントしてください」
「押すだけで管理人は喜ぶと言ったそばから、コメントを要求するな、馬鹿者」
「すみません。気になったものですから。俺達を気に入ってくださってる方、いたらいいですね」
「何人かの方からは、すでに俺達が好きだというコメントをいただいている」
「感激ですね!」


「たくさんシンアスがいるけど、夫婦なのは、俺達だけですね」
「まぁな。しかし、よく、俺が男だってばれないな」
「人前に出ることはめったにないし、姿を見られても、あなたは評判通りの美姫だって思われるだけですよ」
「美姫とか言われても、嬉しくない」
「女装が、すっかり板についてますよね」
「ずっと女物の装束を着ていれば、なじみもするさ。あーあ。たまには男物の装束を着て出歩きたいな。シンは、もう、検非違使の真似事はしないのか?するならつきあうぞ」
「しませんよ。今は都を守ることより、あなたを守ることの方が、大事です。くれぐれも、今後他の男には姿を見られないようにしてくださいね」
「他の男に迫られることになっても、返り討ちにするから、大丈夫だよ」
「新月の夜だったら、どうするんですか、あんた弱くなってるし、ウサ耳ついてますよ」
「ああ。新月の夜はやばいかもなぁ・・・」


「新月の夜をネタにした番外編は、俺としては、おいしかったです」
「俺としては、災難だった。お前にお仕置きするとこだけは、楽しかったけど。お前、すごくおびえてたな」
「そりゃ、おびえますよ。あなたから、攻めオーラを感じました。怖かった・・・」
「そう思うなら、こりて新月の夜に通うのはやめろよ」
「嫌です。ウサ耳とウサしっぽ!ですよ!」
「力を込めて言うな。そんなにいいものなのか。俺にはわからない・・・」
「もちろん、普段のあなたも充分素敵ですけどね」
「さらりと口説くな」
「愛してます、アスラン……」
「口説くなって」
「せっかくだから、いちゃつきましょうよ。温泉シンアスになんて、負けたくありません」
「あのシンアスに対抗するのだけは、やめてくれ!」
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