〜万事屋に拍手御礼を頼んでみた〜
銀「オイオーイ…これ、この仕事ギャラ出んの?」
新「さぁ?でも仕事を頼んだからには出すもの出してもらわなきゃ。まぁそれは銀さんにもおなj…
銀「あー拍手ありがとな。アレだ。"拍手してやったんだからリクエスト応じやがれー"的なこと言ったら書いてくれるかもしれねーぞ?ここの管理人単純だから」
新「人の話は最後まで聞けェェ!誤魔化してんじゃねーよ!僕らどんだけ給料もらってないと思ってんですか!…まぁ、リクエストとか管理人については否定しませんけど」
神「おいお前ら、私にも喋らせるアル!何でヒロインがこんな空気みたいな扱い受けなきゃいけないアルか」
銀「そりゃお前が喋るより俺らが喋った方がいいからに決まってんだろ。お子様は洟かんで寝ろ」
神「私洟なんか垂れてなんかねーよ。でもそんなに言うんなら鼻セレヴ買ってこいよ。そしたら洟かんで寝てやるヨ」
新「ちょっと…話変な方向に行ってませんか…?とにかく、リクエストとか、もちろん感想とかも随時受付中ですからね」
銀「そーそー。銀さんとちゅーしたーいとか抱きしめられたいとかな…」
神「そんな奴いないアル。くるくる天パは大人しくナイトキャップ被って寝るヨロシ」
銀「か〜ぐらちゅわ〜ん?いい加減にしないとさすがの銀さんもキレるよ〜」
神「受けて立つヨ。どっからでもかかってこいコノヤロー!そして私が勝ったら酢昆布1年分約束しろコノヤロー」
新「あーあ…なんか収拾つかなくなってきちゃった…。ま、いつもの事だけどね。ギャラは期待できそうにないな…」
〜END〜
拍手ありがとうございます!
こんなんでスミマセン。
これからも精進してゆきます故、応援よろしくお願いいたします!