第1位 自分を信じる勇気を持つ八神太一


 第2位 臨機応変・いつの時代もグループの参謀役、泉光子郎




 第3位 常に希望を持ち、ナレーターを務めた高石タケル




‥結論‥

文句なしです。ぶっちゃけコメントなしでいいのではと思うほどぶっちぎりです。
8割の支持を得て「太一」が1位となりました。
「仲間思いで勇気の紋章の持ち主なんて主人公以外ない」「やっぱり、太一が主人公」「タケルの主人公説が強いですが、主人公といえば太一です」「八神太一、これ以外に言葉はいりません!」
第2位には「光子郎」がランクイン。
「真の主人公はやはり太一だとは思うのですが、光子郎がいなかったら進むべき道がわからずどうにもならなくなっていたと思うので、影の主役という事で」
貴重なご意見ありがとうです。
確かにそうですね。
結局、冒険の最初から02の最後までサポートしていたのは光子郎でした。
第3位には「タケル」が入りました。
タケルの主人公説は強いですね。
ナレーターも結局はタケルで、冒険を本に収めたっていうのもタケルですからね。

実際のところ、この冒険に関わった全ての人が主人公ということで宜しいですかね!



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