タレ文詩(過去)

□罪と罰
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月へと続く階段を登っていく

行く先々にある小さな窓から

君と過ごしたあの楽しい日々が見え隠れする

それはとても懐かしく

それはとても暖かく

冷めた僕の心を満たしていく

登り詰めた先に何が待っているのかは
わかっているけど

だけど僕は登り続ける

君の犯した罪の為に・・・

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