〜華山Side〜



華山「おや?どうしたんですか?」


「忘れ物を取りに…」


華山「そうですか。忘れ物はありましたか?」


「はい!」


華山「それはよかったです。…そうだ、もう遅いし、家まで送って行くよ」


「え…でも迷惑なので……」


華山「いいの。君みたいな可愛い子がこんな夜道あるいてたら…襲われちゃうよ?」






Girl's Side
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Vol.1 華山孝之



   和久Side-------→


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