08/10の日記
18：44
突発的話〜家賊との出逢い〜
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「零崎・・・？」
さっき男の人がそういってたけど何だろう？
「そう、零崎。今日からお前は零崎一賊の家賊の仲間入りッちゃ」
男の人から、自分は零崎軋識と言われたのと裏世界序列３位に値するということ、零崎一族は流血(怖いな！で繋がっているということを教えてもらいました
なんか強制的に零崎一賊に入ったような・・・
まぁいいよね。
両親いないし
そのあと双識さんに連れてかれてきたのは家。
零崎の皆が住んでるらしい。
双識さんは家の中に入って、
「ただいまっちゃ、今日は妹を１人連れてきたっちゃよ」
「本当ですか？！ あー可愛い！ 私、舞織って言います！ 貴方の名前は？」
女の子が出てきた
ニット帽がとても似合う
『・・・朱音です。』
「朱音ちゃんかぁー可愛い名前！ さぁあがって！」
『おじゃまします・・・』
「おじゃましますじゃなくてもう家賊なんだからそんなこといわなくて大丈夫っちゃ」
なんか心が温かくなるような気がした
そしてリビングへ行くと３人居た
１人は舞織さん。あとは男の人が２人。
『初めまして・・・朱音です』
私がそういうと３人は振り向き、
「少女じゃなくて少しだけ少女のような・・・悪くない」
髪が長い男の人。
なんか優しそうな感じがする
「初めまして。 可愛い子だね。スカートが似合いそうだ」
めがねをかけた男の人
めがね・・・カッコイイ←
「レン、早速変態発言はやめるっちゃよ」
・・・なんだか面白いな、と思ったのが正直な感想
いい家賊だなって思った
こんな暖かいの久しぶりだもの
今までは地獄の日々が続いていたから・・・
これから、よろしく
新しい家賊
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15：55
たいふぅー(殴り
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台風9号の影響が酷いですよね・・・
亡くなってしまった方もいらっしゃるんだとか・・・
自然って何が起こるかわからないからホント怖いですよね・・・
昨日も地震ありましたし。
・・・ってなんか内容暗いな！
突発的話其の参今日うｐしようと思います＾＾
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