精霊の唄(怨霊編)
□設定資料
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〜家系図〜
現時点の血統設定になります。
煌連の母親については、今はまだどうなるのか分からないので敢えて未記入にさせてもらっています。
念の為に、軽く主要登場人物のみ記載しておきます。
■織谷翔太:本作の主人公
■御伽裡聆笥:翔太の親友
■霧下蒼伺:翔太達が通う吾川高校の養護教諭。
■御伽裡煌連:30年前、悪霊として蘇った擂駕をその体に憑依させ自害した女性。
■御伽裡唯紫兜:120年前、その命を犠牲にして人食い殺人鬼である冬樹沢擂駕をストリキニーネという薬物で殺害した英雄。
奥さんは、お伽話である紅狐と人間が交わって成した人間の子の子孫。
■御伽裡豪鉄:30年前、吾川高校を建設した聆笥の祖父。
※冬樹沢擂駕と冬樹沢愛羅は近親婚です。