□ブックタイトル
夢(銀)
□執筆開始日
2010年06月09日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
よぉ、やっと会いに来やったな?まさか俺を避けていた訳じゃあるめぇな?
あはは、あはは。いかんのぅ。そんな言い方じゃ誰も来ないぜよ。
全くだ。もう少し優しい対応をするべきだぞ。ほら、よく聞くだろう?お客様は神様ですって。
あのねぇ、キミたちもう少し静かにできない訳?お客さん来てんだからね?!わりぃな。騒がしいのばっかだけど、まぁ、ゆっくりしてってくれ。
□読者へのメッセージ
全く…なんでこの俺が…。
そう文句を言うな、高杉。管理人の駄文をここまで読んでくれたのだ。もう少し言い方をだな…。
うるせぇんだよ、ヅラ。
まぁ、おめぇもこんなクズの駄作を見てやるなんざ…なかなか見所があるじゃねぇか。まぁ、また来てやってくれ。(立ち去り)
あやつは無愛想な上口が悪い。だが、お主が来てくれた事をしかと喜んでいる。もちろん、この俺も嬉しく思っている。また来て欲しいものだな。では…。
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