09/03の日記
20：49
映画感想（ポケモン）
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作者「季節の変わり目で風邪をひきました」
サクラ「そうなの？体調には気をつけてね」
作者「ということでポケモンの映画見てきたんだよ」
フォレス「何がということでなのか全くもって理解できないし、風邪の話はどうしたの」
作者「それはほら、初めの挨拶的な？」
ヴィオ「……とりあえず聞くよ、それで映画見てどうしたの？」
作者「そうだなとりあえず映画中に頭から離れなかったことをまず言おう。
フーパ、大きくなると中の人でどうしても“夢の国の魔人”を思い出す」
クリフ「映画の感想で真っ先に言うのがそれか」
作者「たまにチラッチラッと“夢の国のエイリアン”も出てきてさ、
正直ににやけを抑えるのが大変だった」
クリフ「まあそっちも声は同じだが……映画の内容で感想はないのか」
作者「え……最後はルギアの力を借りたといえ、
“異次元ラッシュ”を全てサトシが避けたのは驚いた。
流石、スーパーマサラ人」
フォレス「ねえ、それ確か“守る”も“見切る”も通用しないはずの技だよね？」
サクラ「封印されてて鈍ってたのかな？」
マロン「それかスーパーマサラ人としての能力がフーパを上回ってたんでしょうか……」
ヴィオ「……鈍ってた方に一票入れておく」
作者「そうそう！！ルギアといえば懐かしいBGMが流れたのは嬉しかったな！
ラティ兄妹やレックウザの時も嬉しいけど、やっぱりルギアが一番興奮した！！」
クリフ「そりゃルギアは1999年の映画だぞ？
懐かしいってレベルじゃないし、今のちびっ子達だって知らないだろう」
ヴィオ「時期的にはオレンジ諸島編、もう結構昔なんだね」
作者「ねー、ちなみに今回、中の人はルギアは喋ってくれなかったよ」
サクラ「まあ、それしたら色々とお取り寄せされやすくなるし。
メタ的な意味で」
マロン「いや、あの状況でルギアも喋ったら収拾つけませんよ。
誰が主役か分からなくなります」
作者「まあ、それを考えると出した伝説ポケモンにはあまり文句はないかな。
あ、パルキアの“亜空切断”には色々とつっこみたいところがあります」
フォレス「それは触れないでおこうよ」
作者「あ。
グラードンは仲間の流れ光線に当たって凍らされたり、みんなが空に浮かんでいるのに一人だけ徒歩だったり地味に仲間はずれだったよ」
『グラァードォォン！！！』
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