World-Ｘ ﾜｰﾙﾄﾞｸﾛｽ
□ドタバタＸ会議！！
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第一回ドタバタＸ会議！！
作者「さて始まりました第一回ドタバタＸ会議！！
レギュラーは私を含めこの二人です！！」
来火「どうも、郁土 来火だ」
氷来「郁土 氷来だよ。
さて、まず何を話せばいいのかな？」
来火「なぜこの小説を始めたか、
でいいんじゃないか？」
作者「……話せば長くなるのだけど」
氷来「実は、コラボとかクロスオーバーとか混合が大好きなんだよ。
今までいろんなのを見てて自分でもやってみたくなったんだって」
来火「お前が言うのかよ！！
しかも理由が単純だし！
行き当たりばったりかこれ！！」
氷来「そうだよ、
しかも本音を言うと脱色、復活はジャンプで読んだだけ、
なのははニコ動で見ただけ、
Fateは大体の話の流れは知ってるけど細かく知らない、というよりゲーム持ってないから」
来火「行き当たりばったり過ぎるだろそれ！！
てかよくやろうと思ったな！？」
作者「……後悔はしていない」
来火「今のうちに後悔しとけ！！いやしろ！！」
作者「まあ、そんでもって色々考えてあるオリキャラの中でお前らたちを選んだ理由は……」
氷来「使いやすかったんです……以上」
来火「だから何でお前が言う！
てか一言だけかよ！！」
作者「いや〜だってお前ら私が考えたキャラの中でまだ設定がややこしくないし、
目標も一応あるし……」
来火「……まあ、確かに“さあ、一緒に旅に出よう”や“何時も真っ直ぐに”の主人公達よりは、
まだ簡単な設定だけどな……」
作者「ただでさえコラボやオーバーで頭がこんがらかってんのに、
これ以上設定がややこしい奴がいたら私は無理だ！！」
来火「じゃあ元からすんな！！」
作者「やりたかったんだよ！！」
来火「子供かお前は！！」
氷来「……こんなバカな作者ですけど、
それでも良いよ思った人はWorld-Ｘをどうかよろしくお願いします」
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