World-X ワールドクロス
□ドタバタX会議!!
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第一章を読んでから見てください。
第二回ドタバタX会議!!+後書きっぽいもの。
作者「はい、第一章しゅうりょー。
レギュラー二人に第一章の意見を聞きましょう」
来火「喋ってんの殆ど俺達じゃねえか!」
作者「……だって二人の方が動かしやすいし」
氷来「九代目と家光サンをだしたのは良いけど、
どちらも資料が足りなくてどう動かせば良いのか分からなくなってこうなっちゃったんだよねー」
作者「氷来の言うとおり、
九代目はまだともかく家光さんをどうして良いか分からなかったんだよねー」
来火「無理な挑戦するからだ!
そして冒頭の研究所は別になくても良かっただろ!」
作者「まあ、来火にはあまり関係ないよ。
氷来にとって重要だったから」
来火「……じゃあ俺がいた意味は?」
作者「お笑い担当。
頑張れツッコミ(笑)」
来火「勝手にお笑い担当にするな!!
てか何だその(笑)は!!」
氷来「頑張ってツッコミ(笑)」
来火「元の原因はお前だろうが!!」
作者「しかし来火が中学生か……
やっぱ高校生にしとけば良かったか?」
来火「迷ってんだったらすんなよ!!
何で●●にもなってって、
伏せ字にすんな!!」
作者「え、だってネタバレだし」
氷来「大したネタバレじゃないけどネタバレだし」
作・氷「「ねー」」
来火「何だこのムカつくぐらいの息のピッタリさは……」
作者「まあ、頑張れ佐藤太郎!!」
来火「何だその名前は!!」
作者「偽名。
どこにでもありそうな名前にしました」
来火「そういう名前に限ってあんまいねえから。
てか佐藤さんにしたら鬼ごっこで死ぬから嫌だ」
氷来「来火のことだから殺しても死なないって信じてるよ」
来火「いらねえよそんな信頼は!!
信じられても困るわ!!」
氷来「それじゃ、太郎!
好きな名字を言え!!」
来火「太郎も嫌だし!!」
氷来「えー」
来火「えー、じゃねえよ。
えー、じゃ」
氷来「それじゃ田中太郎!」
来火「太郎から離れろぉ!!
てか、さっき嫌だって言ったばかりだろうがぁ!!」
作者「それじゃ、また次のドタバタX会議で会いましょう!」
来火「って待てぇ!
勝手に話を終わらせるなぁ!!」
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